燃えないごみ(旧青森市の区域)

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ページ番号1001951  更新日 2025年2月25日

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更新情報

  • 2025年2月25日「分けて出すもの」について、出し方の表記を更新しました。

青森地区でエアゾール缶(スプレー缶)・カセットボンベを捨てるときは穴を開けずに回収容器へ

家庭での穴開けによる事故防止のため、青森地区でエアゾール缶(スプレー缶等)・カセットボンベを捨てるときは、燃えないごみの日に、必ず中身を使い切り、穴を開けずにオレンジ色の回収容器へ入れてください。

穴開けは不要になりますが、中身が残った状態でごみに出すと、ごみ収集車やごみ処理施設で火災等の原因となりますので、下記を参考に適正排出にご協力をお願いします。

詳しくは次のリンク先をご確認ください。

燃えないごみの出し方

透明な袋に入れて、決められた日に、決められた収集場所へ出してください。

収集日程は、清掃ごよみをご確認ください。

エアゾール缶(スプレー缶等)、カセットボンベ、乾電池、蛍光管、ライター、水銀式の体温計・温度計・血圧計は、分けて回収します。

金属類(刃物は新聞などに包み「刃物」と張り紙をする)、陶磁器、ガラス類(割れたものは新聞などに包み「割れたガラス」等の張り紙をする)、ガステーブル(電池は必ず抜く)、雪べら・スコップ、雪を入れる所がプラスチック製のスノーダンプ(「ごみ」と張り紙をする)、家電リサイクル法対象品以外の大きさが概ね60cm程度までの家電製品(電子レンジ、オーブンレンジ、オーブントースター、ビデオデッキ、加湿器、ドライヤー、掃除機、炊飯器、照明器具など)、ワープロ(「ワープロ」と張り紙をする)、傘など
※段ボールに入れて出さないでください。

分けて出すもの

以下の燃えないごみは、ほかの燃えないごみと分けて回収しています。
収集場所にある回収容器に入れてください。

エアゾール缶(スプレー缶)・カセットボンベ

  1. 必ず使い切る
  2. 穴を開けない
  3. 袋に入れないで回収容器へ出す

詳しくは次のリンク先をご確認ください。

乾電池

  1. プラス極とマイナス極の両極をセロハンテープ等で絶縁する
  2. 絶縁した電池をまとめて透明袋に入れて回収容器へ出す

リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池などの充電式のものは、販売店などの回収協力店か、市が設置する小型家電回収ボックスへ。

ボタン電池で型番が「LR」「SR」「PR」から始まるものは販売店へ。型番が「CR」「BR」から始まるものは、燃えないごみの日に乾電池と同様に出すことができます。

青森市内の回収協力店マップ、絶縁方法の見本などはリンクからご覧ください。

蛍光管

  1. 購入時の空き箱や新聞紙に包む
  2. 回収容器へ出す

ライター

  1. 必ず使い切る
  2. 透明袋に入れて回収容器へ出す

詳しくは表の次のリンク先「ライターは正しく捨てましょう!」をご確認ください。

水銀式の体温計・温度計・血圧計

  1. ケースや新聞紙などに包む
  2. 透明な袋に入れて回収容器へ出す

イラスト:燃えないごみ

燃えないごみでは出せません

市で収集・処分しないもの(※販売店、取扱業者などへ処分を依頼してください)

消火器、ドラム缶、バイク、スクーター、自動車(部品を含む)、自動車用タイヤ、バッテリー、石・砂・土など

パソコン(本体、ディスプレイ)

メーカーに送って、リサイクルしていただきます。詳しくは「パソコンのリサイクル」ページをご確認ください。

なお、パソコン本体・ノートパソコンは市の施設等での拠点回収も行っています。

テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコン、洗濯機、衣類乾燥機

家電リサイクル法対象品です。詳しくは「特定家電製品(家電リサイクル)」ページをご確認ください。

粗大ごみとして処分していただくもの

イラスト:不燃ごみとして不適正なもののイラスト

自転車、石油ストーブ、全体が金属のスノーダンプ、スキー板・スノーボード、スプリングマット、イス、鉄アレイ、レンガ、コンクリートブロック、大きさが概ね60cmを超えるものなど
注意:石油ストーブは大きさにかかわらず(60cm未満でも)粗大ごみです

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このページに関するお問い合わせ

青森市環境部廃棄物・リサイクル課
〒030-0801 青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎3階
電話:017-718-1179 ファックス:017-718-1187
お問合せは専用フォームをご利用ください。