青森市における温室効果ガスの排出量

青森市における2022年度の温室効果ガス排出量

本市における2022年度の温室効果ガス総排出量は2,288千t-CO2であり、部門別割合としては、「運輸部門」が29.9％と最も多く、次いで「家庭部門」が28.2％、「業務その他部門」が20.2％となっている。
前年度から3千t-CO2（0.1％）増加しており、部門別では「産業部門」「業務その他部門」「廃棄物部門」は減少しているが、「その他の温室効果ガス」は横ばい、「家庭部門」「運輸部門」は増加している。
基準年度（2013年度）からは629千t-CO2（21.6％）減少しており、部門別では「産業部門」「家庭部門」「業務その他部門」「運輸部門」「廃棄物部門」は減少しているが、「その他の温室効果ガス」は増加している。

温室効果ガスの総排出量の推移

温室効果ガス総排出量の内訳

詳細は添付ファイル欄のPDFファイル「青森市における2022年度の温室効果ガス排出量について」をご覧ください。