発火の原因となるごみとその排出方法
エアゾール缶、カセットボンベ、電池及びライター等はそのまま排出すると発火し、清掃工場や収集車での火災発生の原因となる場合があります。
皆さんのご協力をお願いします。
発火の原因となるごみと排出方法
エアゾール缶(スプレー缶)及びカセットボンベ
必ず使い切り、屋外の火器のない風通しの良いところで空にし、穴を開けずに袋に入れず、「燃えないごみ」の日に、回収容器へ。
充電式電池(リチウムイオン電池等)
リサイクルマークのあるものは、家電販売店等の回収協力店、または清掃管理課窓口へ。マークのないものや取り外せないものは、使用済小型家電回収ボックス、または清掃管理課窓口へ。
乾電池・型番が「CR」「BR」で始まるボタン電池
両極をセロハンテープなどで絶縁し、透明袋に入れて「燃えないごみ」の日に、回収容器へ。
ライター
必ず使い切り、透明袋に入れて「燃えないごみ」の日に、回収容器へ。
加熱式たばこ、電子タバコ
電池を取り外せる場合は、本体のみ「燃えないごみ」へ出す。小型充電式にリサイクルマークのあるものは、家電販売店等の回収協力店、または清掃管理課窓口へ。マークのないものや取り外せないものは、使用済小型家電回収ボックス、または清掃管理課窓口へ。
ガスボンベ
市で収集しないごみ。
販売店等の取扱業者へ回収を依頼してください。
このページに関するお問い合わせ
青森市環境部清掃管理課
〒030-0801 青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎3階
電話:017-718-1179 ファックス:017-718-1187
お問合せは専用フォームをご利用ください。