発火の原因となるごみとその排出方法

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ページ番号1002010  更新日 2025年4月1日

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更新情報

  • 2025年4月1日排出方法の記載を変更しました。

エアゾール缶、カセットボンベ、電池及びライター、リチウムイオン電池とそれを使用している製品等はそのまま排出すると発火し、清掃工場や収集車での火災発生の原因となります。
収集場所に出すことができない物もありますので、排出方法を確認してください。皆さんのご協力をお願いします。

発火の原因となるごみと排出方法

エアゾール缶(スプレー缶)及びカセットボンベ

  1. 必ず中身を使い切る
  2. 穴を開けない
  3. 「燃えないごみ」の日に回収容器へ袋に入れずに出す

充電式電池(リチウムイオン電池等)

  • 家電販売店等の「一般社団法人JBRC」で実施している回収協力店
  • 市民センターなどに設置している使用済小型家電リサイクルの回収ボックス
  • ページ下部の担当課窓口に持参する(膨張しているものも回収しています)

塩水に入れて放電する行為は危険ですのでおやめください。

乾電池・型番が「CR」「BR」で始まるボタン電池

  1. 両極をセロハンテープなどで絶縁する
  2. 絶縁したものを透明袋に入れてまとめる
  3. 「燃えないごみ」の日に回収容器へ入れる

ライター

  1. 必ず使い切る
  2. 使い切ったライターを透明袋に入れてまとめる
  3. 「燃えないごみ」の日に回収容器へ入れる

加熱式たばこ、電子タバコ

  • メーカーなどで実施している自主回収を利用する(下のリンクから対象品などを確認できます)
  • 市民センターなどに設置している使用済小型家電リサイクルの回収ボックスに入れる
  • ページ下部の担当課窓口に持参する

ガスボンベ

販売店等の取扱業者へ回収を依頼

このページに関するお問い合わせ

青森市環境部廃棄物・リサイクル課
〒030-0801 青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎3階
電話:017-718-1179 ファックス:017-718-1187
お問合せは専用フォームをご利用ください。