発火の原因となるごみとその排出方法

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ページ番号1002010  更新日 2025年1月24日

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エアゾール缶、カセットボンベ、電池及びライター等はそのまま排出すると発火し、清掃工場や収集車での火災発生の原因となる場合があります。
皆さんのご協力をお願いします。

発火の原因となるごみと排出方法

エアゾール缶(スプレー缶)及びカセットボンベ

必ず使い切り、屋外の火器のない風通しの良いところで空にし、穴を開けずに袋に入れず、「燃えないごみ」の日に、回収容器へ。

充電式電池(リチウムイオン電池等)

リサイクルマークのあるものは、家電販売店等の回収協力店、または清掃管理課窓口へ。マークのないものや取り外せないものは、使用済小型家電回収ボックス、または清掃管理課窓口へ。

乾電池・型番が「CR」「BR」で始まるボタン電池

両極をセロハンテープなどで絶縁し、透明袋に入れて「燃えないごみ」の日に、回収容器へ。

ライター

必ず使い切り、透明袋に入れて「燃えないごみ」の日に、回収容器へ。

加熱式たばこ、電子タバコ

電池を取り外せる場合は、本体のみ「燃えないごみ」へ出す。小型充電式にリサイクルマークのあるものは、家電販売店等の回収協力店、または清掃管理課窓口へ。マークのないものや取り外せないものは、使用済小型家電回収ボックス、または清掃管理課窓口へ。

ガスボンベ

市で収集しないごみ。
販売店等の取扱業者へ回収を依頼してください。

このページに関するお問い合わせ

青森市環境部清掃管理課
〒030-0801 青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎3階
電話:017-718-1179 ファックス:017-718-1187
お問合せは専用フォームをご利用ください。