エボラ出血熱
更新情報
- 2025年4月7日本文、リンクを更新しました。
エボラ出血熱は、1970年代以降、中央アフリカ諸国でしばしば流行が確認され、2014年3月以降は西アフリカで大規模流行が発生しました。これまでに、コンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダ、ガボン、ギニア、リベリア、シエラレオネ、マリ、ナイジェリア、コートジボワールで発生しています。
流行地域に渡航及び滞在する際には、外務省の海外安全情報のホームページ等で現地の最新情報を確認の上、基本的な衛生対策(手を洗う、病人・動物との接触を避ける等)を確実に行いましょう。
参考
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エボラ出血熱について(厚生労働省)(外部リンク)
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エボラ出血熱に関するQ&A(厚生労働省)(外部リンク)
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厚生労働省検疫所 海外で健康に過ごすためにFORTH(外部リンク)
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エボラ出血熱(国立健康危機管理研究機構)(外部リンク)
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