麻しん(はしか)

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ページ番号1003138  更新日 2026年3月4日

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更新情報

  • 2026年3月4日関連リンク等を更新しました。

海外において麻しんの流行が報告されており、国内でも麻しん患者の報告数が増加しています。

麻しんは感染力が非常に強い感染症のため、ご注意ください。

麻しん(はしか)とは

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスに感染することで発症します。
感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続するといわれています。

感染経路

  • 空気感染
  • 飛沫感染
  • 接触感染

潜伏期間

約10~12日

症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れます。

2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。発疹は首の後ろ、耳の後ろから、顔、全身へ広がります。

発疹が現れる1~2日前頃に頬粘膜(口のなかの頬の裏側)奥に、周囲に赤味を伴った1mm程度の中心白色の小斑点(コプリック斑)が出現します。コプリック斑は麻しんに特徴的な症状ですが、発疹出現後2日目を過ぎる頃までに消えてしまいます。

発疹は全身へ拡大した後、色素沈着を残して消失します。


また、肺炎、中耳炎、喉頭炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。

発熱、発疹などの麻しんのような症状がある場合は、あらかじめ医療機関に電話連絡の上、受診してください。

予防のために

手洗いやマスクのみでは予防できません。

麻しんワクチンを接種することが最も有効な予防法です。


これまで、麻しんにり患したことがない人、麻しんワクチンを2回接種したことがない人、または、ワクチンの接種歴が明らかでない人、海外に行く予定のある人等は、感染する恐れがありますので予防接種を検討しましょう。

予防接種の受け方

麻しん・風しん混合(MR)ワクチン接種については、定期予防接種対象年齢(1回目:1歳以上2歳の誕生日の前日まで、2回目:5歳から7歳未満で小学校就学前1年間)以外の人は、接種料金は全額自己負担となります。
予防接種を希望される場合、かかりつけの医療機関等と相談の上、予防接種を受けることをお勧めします。また、かかりつけ医をお持ちでないかたは、青森市保健所 感染症対策課にご相談ください。

関連リンク

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このページに関するお問い合わせ

青森市保健部青森市保健所感染症対策課
〒030-0962 青森市佃二丁目19-13
電話:017-765-5282 ファックス:017-765-5202
お問合せは専用フォームをご利用ください。