農業の道具1

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ページ番号1005078  更新日 2024年12月23日

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写真:鋤簾(じょれん)
鋤簾(じょれん)
写真:除草機(じょそうき)
除草機(じょそうき)

写真:稲刈鎌(いねかりがま)
稲刈鎌(いねかりがま)
写真:足踏脱穀機(あしぶみだっこくき)
足踏脱穀機(あしぶみだっこくき)

写真:唐箕(とうみ)
唐箕(とうみ)
写真:エビ
エビ

【鋤簾(じょれん)】
畔(あぜ)作りや堰(せき)にたまった泥などをすくいとる道具。

【除草機(じょそうき)】
ハネを回転(かいてん)させて雑草(ざっそう)をとる道具。

【稲刈鎌(いねかりがま)】
イネを刈る時に使う道具。のこぎりの刃のようになっています。

【足踏脱穀機(あしぶみだっこくき)】
回転を利用して稲穂(いなほ)からモミをとる道具。

【唐箕(とうみ)】
風の力を利用してモミとモミガラなどをより分ける道具。

【エビ】
田に肥料(ひりょう)をまく時に使う道具。エンビとも呼ばれていました。

このページに関するお問い合わせ

青森市教育委員会事務局文化遺産課
〒030-0152 青森市野沢字沢部108番地3 縄文の学び舎小牧野館2階
電話:017-718-1392 ファックス:017-718-1394
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