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ホーム > くらしのガイド > ごみ・リサイクル・し尿 > ごみの分別 > 家庭ごみの分け方・出し方(旧青森市の区域) > 古紙類(紙パック 段ボール 新聞紙・折り込み広告 雑誌・雑がみ)

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更新日:2021年4月1日

古紙類(紙パック 段ボール 新聞紙・折り込み広告 雑誌・雑がみ)

紙パック

  1. 中身が残っていると悪臭の原因になります。水でよく洗ってください。
  2. はさみなどで切り開いてください。
  3. 充分乾かしてください。
  4. 紙ひもで十字に縛って、袋に入れずにそのまま出してください。
  • 2.と3.の順序は逆でもかまいません。
  • 内側が銀色のものは、一緒にリサイクルすることができないので、燃えるごみに出してください
  • プラスチックの注ぎ口がついている場合は、その部分を切り取ってください。

紙パック

段ボール

  1. 持ち運びできる大きさに折りたたんでください。
  2. 紙ひもで縛ってください。
  • ダンボールとして出せるものは、断面が二重になっていて、間に波型の紙が挟まっているものです。
  • 留め金やテープは、できるだけ取り除いてください。取り除くのが困難なものは、付いたままで結構です(リサイクル工程で取り除かれます)。
  • 防水加工されているものは、燃えるごみへ出してください

ダンボール

新聞紙・折り込み広告

新聞と一緒に配達された折り込み広告は、一緒にまとめて紙ひもで縛って出してください。

新聞・折り込み広告

雑誌・雑がみ

雑誌、本、カタログ、ハードカバーの本、辞典、教科書、ノート、コピー用紙、はがき、封筒、ダイレクトメール、便せん、カレンダーの紙、お菓子・食品の外箱、ティッシュペーパーの紙箱、包装紙、紙袋、ロールの紙芯(つぶせるもの)などをひとまとめにして、紙ひもで縛るか、紙袋に入れて出してください。

  • 小さな紙は、収集運搬の途中で飛ばないよう、雑誌の中にはさむなどしてください。
  • 紙以外のもの(ビニール・セロハン・クリップなど)は出来るだけ取り除いてください。取り除くのが困難なものは、付いたままで結構です(リサイクル工程で取り除かれます)。

雑がみの出し方

リサイクル出来ない紙類

以下のものは、燃えるごみに出してください

  • 内側がアルミ加工の紙パック
  • 防水加工紙
    カップ麺のふた、紙コップ、ヨーグルト・アイスクリームの紙容器など
  • 金箔、銀箔
    化粧箱、チョコレート・ガムの包み紙など
  • 感熱、圧着、カーボン紙
    感熱レシート、ファックス用感熱紙、圧着式ハガキ(通知書、明細など)、宅配便の送り状(カーボン紙)など
  • ティッシュ、トイレットペーパー、シュレッダー紙
    (紙の繊維が細かすぎるため、リサイクルできません)
  • 臭いの強い紙
    粉洗剤が入っていた箱、線香の箱(においが消えないため)

 

 

リサイクルできない理由等の詳細について、下記リンク先(公益財団法人 古紙再生促進センター HP内)に詳しく載っております。是非ご確認ください。

紙のリサイクル(外部サイトへリンク) リサイクルできない紙類(外部サイトへリンク)

 

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問合せ

所属課室:青森市環境部清掃管理課 

青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎3階

電話番号:017-718-1179

ファックス番号:017-718-1187

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