青森駅周辺地区のウォーカブルな取組

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ページ番号1010170  更新日 2026年4月1日

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青森市では、現在、行政関係者、地元商店街、民間事業者等が連携し、道路や自由通路といった公共空間の利活用等を通じて「ウォーカブルなまちづくり」を進めています。

ウォーカブルとは

ウォーカブル(Walkable)とは、「歩く」を意味するwalkと「できる」のableを組み合わせた造語で、「歩きたくなる」などの意味で使われます。

これまでの取組

  • 2019年 8月 国土交通省の「ウォーカブル推進都市」へ登録
  • 2023年 8月 「青森駅周辺地区ウォーカブル勉強会」の立ち上げ
  • 2024年 4月 「歩行者利便増進道路(ほこみち)」の指定:主要地方道青森停車場線、主要地方道青森港線
  • 2024年 4月 「青森駅周辺地区道路利活用社会実験」に着手(継続実施中)
  • 2024年 10月 「青森駅自由通路の利活用に向けた社会実験」に着手(継続実施中)
  • 2026年 3月 「道路占用許可特例制度(都再法)」による特定道路占用区域の指定:市道篠田一丁目1号線(青森駅自由通路)

ウォーカブルな都市(まち)を目指して

青森駅周辺地区のウォーカブルな取組

テラス席の設置/歩道マルシェ【柳町通り】

県道青森停車場線及び県道青森港線(通称:柳町通り)は、青森港と青森空港を結ぶシンボルロードとして整備されました。広大な歩行空間(片側12.5m)は、市民の憩いの場ともなっています。

令和6年には、県内初指定となる歩行者利便増進道路(ほこみち)に指定され、沿道店舗による歩道へのテラス席の設置が日常の風景となりました。広大な歩道空間を活用した多彩なイベントも行われています。

柳町通りのテラス席設置
【日常的なテラス席設置風景】
柳町通り_イベント
【マルシェ ラ ヤナギマチ ナイトマーケット】

活用制度【歩行者利便増進道路(ほこみち)】

「道路空間を街の活性化に活用したい」「歩道にカフェやベンチを置いてゆっくり滞在できる空間にしたい」など、道路への新しいニーズが高まっていることを受けて、道路法等の改正により、令和2年に「歩行者利便増進道路」(通称:ほこみち)制度が創設されました。
柳町通りでも同制度の活用により、歩道上でのテラス営業や地元商店街による多彩なイベントの実施が可能となりました。

 

利便増進誘導区域図
 【歩行者利便増進道路(ほこみち)[指定区間:主要地方道青森停車場・青森港線]】
利便増進誘導区域_主要地方道青森港線
【利便増進誘導区域[主要地方道青森港線]】
利便増進誘導区域_南側
【利便増進促進区域[主要地方道青森停車場線]】

青森駅自由通路の利活用に向けた社会実験

令和6年3月に全面供用開始した青森駅自由通路(1F・2F)に、普段はイス・テーブルといった休憩施設を設置し、週末に青森駅周辺地区の賑わい創出につながる多彩なイベントを実施し、くつろぎ空間や賑わいを創出する社会実験を行っています。
 〔主体:青森市、協力:JR東日本、駅ビル運営事業者〕

青森駅自由通路の利活用に向けた社会実験
【青森駅自由通路の利活用に向けた社会実験】

活用制度【都市再生特別措置法による道路占用許可特例制度】

都市再生特別措置法に基づき、まちのにぎわい創出等のために必要であるとして都市再生整備計画に記載した施設などについては、道路占用許可の基準が緩和されることになります。
青森駅自由通路においても、令和8年3月、同制度を活用するための特例道路占用区域を設定しました。
 

都市再生特別措置法による道路占用特例制度
【特例道路占用区域[市道篠田一丁目1号線(青森駅自由通路)]】

青森駅周辺地区道路利活用社会実験【新町通り・北柳町通り・夜店通り】

全国的に地域活性化や賑わい創出を目的とした道路空間の利活用が進んでいます。
青森駅周辺地区においても、県道青森停車場線(通称:新町通り・柳町通り)、市道新町古川通り線及び市道古川長島通り線(通称:夜店通り及びニコニコ通り)などの歩道の一部にテラス席や販売スペースを設置し、人が滞在できる空間を創出する社会実験を行っています。
〔主体:地元商店街〕

青森駅周辺地区道路利活用社会実験
【青森駅周辺地区道路利活用社会実験】

都市再生整備計画(青森駅周辺地区)

本市では、まちなかの魅力向上と回遊性の向上を目的に、国の支援制度を活用しながら「ウォーカブルなまちづくり」を進めています。

【まちなかウォーカブル推進事業】
車中心から人中心の空間へと転換を図る、まちなかの歩いて移動できる範囲において、滞在の快適性の向上を目的として市町村や民間事業者等が実施する、道路・公園・広場等の整備や修復・利活用、滞在環境の向上に資する取組を重点的・一体的に支援し、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくりを推進する事業です。
 

【滞在快適性等向上区域(まちなかウォーカブル区域)】
青森駅周辺地区における都市再生整備計画では、「居心地が良く歩きたくなる」空間づくりを促進するため、快適性、魅力向上を図るための整備などを重点的に行う必要がある区域として、滞在快適性等向上区域(まちなかウォーカブル区域)を指定しています。(下図は青森駅周辺地区での区域指定図)
 

滞在快適性等向上区域
【滞在快適性等向上区域】

〔関連事業〕

  • まちなかレンタサイクル社会実験
  • まちなかDX推進事業(歩行者通行量)

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このページに関するお問い合わせ

青森市都市整備部都市政策課
〒030-8555 青森市中央一丁目22-5 本庁舎3階
電話:017-752-8163 ファックス:017-752-9011
お問合せは専用フォームをご利用ください。