認知症リスク「難聴」に気づく「聞こえのセルフチェック」

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ページ番号1007509  更新日 2024年12月23日

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「難聴」により認知症やフレイルのリスクが高まります

難聴は、認知症の危険因子の一つであり、認知症の発症リスクが高まるといわれています。また、転倒リスクが高まるともいわれており、難聴を放置することで、フレイル(高齢による衰弱)の進行など、高齢者のみなさんの生活に様々な影響を及ぼす可能性があります。

徐々に進行する「聞こえづらさ」は、ご自身では気づきにくいものです。難聴の早期発見、早期受診のために、「聞こえのセルフチェック」をご活用ください。

「聞こえのセルフチェック」リーフレットは、下記からダウンロードできます。

PDFファイルの閲覧には「Adobe Acrobat Reader(R)」をアドビシステムズ社サイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

青森市福祉部高齢者支援課
〒030-0801 青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎1階
電話:017-734-5326 ファックス:017-734-5789
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