グローバルメニュー サブメニュー
  • 文字サイズ変更・色合い変更
  • Foreign Language

ホーム > 福祉・健康 > 健康・医療 > 精神保健 > 自殺予防対策

ここから本文です。

更新日:2017年10月3日

自殺予防対策

自殺対策基本法や自殺総合対策大網について

日本の自殺死亡率は先進諸国と比較して高い水準にあり、特に平成10年以降、13年連続して年間の自殺者数が3万人を超える高い水準でで推移しています。
国を挙げて自殺対策を総合的に推進することにより、自殺の防止を図り、あわせて自殺者の親族等に対する支援充実を図るため、平成18年に「自殺対策基本法」が施行されました。
また、自殺対策基本法に基づき、政府が推進すべき自殺対策の指針として「自殺総合対策大綱」を策定しています。

自殺に関する3つの基本認識

1自殺は『追い込まれた末の死』

自殺は、個人の意思や選択の結果と思われがちですが、実際には、倒産、失業、多重債務等の経済・生活問題の他、病気の悩み等の健康問題、介護・看病疲れ等の家庭問題など様々な要因とその人の性格傾向、家族の状況、死生観などが複雑に関係しています。

自殺に至る心理

  • このような様々な悩みが原因で心理的に追い詰められ、自殺以外の選択肢が考えられない状態に陥ってしまう
  • 社会とのつながりの減少や生きていても役に立たないという役割喪失感から危機的な状態にまで追い込まれてしまう
  • 与えられた役割の大きさに対する過剰な負担感から危機的な状態にまで追い込まれてしまう

自殺を図った人の直前の心の健康状態
多くは、様々な悩みにより心理的に追い詰められた結果、うつ病、アルコール依存症等の精神疾患を発症しており、これらの精神疾患の影響により正常な判断を行うことができない状態となっていることが明らかになってきました。

2自殺は防ぐことができる

WHO(世界保健機関)が「自殺は、その多くが防ぐことのできる社会的な問題」であると明言しており、心理的な悩みを引き起こす様々な要因に対する社会の適切な介入により、また、自殺に至る前のうつ病等の精神疾患に対する適切な治療により、多くの自殺は防ぐことができるといわれています。

3自殺を考えている人は悩みを抱え込みながらもサインを発している

  • 日本では、精神疾患や精神医療に対する偏見が強く、自殺を図った人が精神科医等の専門家を受診している例は少ないといわれています。特に、自殺者が多い中高年男性は、心の問題を抱えやすい上、相談することへの抵抗感から問題を深刻化しがちといわれています。
  • 死にたいと考えている人も、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で激しく揺れ動いており、不眠、原因不明の体調不良など自殺の危険を示すサインを発しています。
  • 自殺を図った人の家族や職場の同僚など身近な人は、自殺のサインに気づいていることも多いので、このような一人ひとりの気づきを自殺予防につなげていくことが課題です。

【自殺のサイン】(自殺予防の十箇条)

  • (1)うつ病の症状に気をつける
    (気分が沈む、涙もろくなる、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断できない、不眠が続くなど)
  • (2)原因不明の身体の不調が長引く
  • (3)酒量が増す
  • (4)安全や健康が保てない
  • (5)仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う
  • (6)職場や家庭でサポートが得られない
  • (7)本人にとって価値あるものを失う
  • (8)重症の身体の病気にかかる
  • (9)自殺を口にする
  • (10)自殺未遂に及ぶ

資料:中央労働災害防止協会・労働者の自殺予防マニュアル作成検討委員会編「職場における自殺の予防と対応」厚生労働省

周囲のかたが自殺を考えているのではないかと思い当たるときは・・・

次の点を心がけるようにしましょう

  • 気づき:自殺の危険を示すサインに気づいたら、声をかける
  • 傾聴:本人の気持ちを尊重しながら、話を聞く
  • つなぎ:必要に応じて専門家に相談するよう促す
  • 見守り:温かく寄り添いながら、じっくりと見守る

悩んでいる人にとって、話をよく聞き、一緒に考えてくれる人がいることは、その人の孤立を防ぎ、安心を与えます。

自殺の統計

青森市の現状
平成28年の青森市の自殺死亡率は15.8で、前年より4.7ポイント減少しており、過去10年でみると最も低い状況です。

自殺の統計(外部サイトへリンク)(厚生労働省自殺対策ホームページ)

H28jisaturitu

相談窓口

  相談窓口名称・相談概要 電話番号 開設時間
死にたい気持ち 青森市保健所 保健予防課
自殺に関する相談など
017-765-5285
017-765-5282
月曜日~金曜日
8時30分~17時00分
(年末年始、祝日を除く)
NPO法人 あおもりいのちの電話 0172-33-7830 毎日
12時00分~21時00分
県民のための自殺予防 いのちの電話 フリーダイヤル
0120-063-556
毎月1日
12時00分~21時00分
自殺予防 いのちの電話
(一般社団法人日本いのちの電話連盟)
フリーダイヤル
0120-738-556
毎月10日
8時00分~翌日8時00分
よりそいホットライン
(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
フリーダイヤル
0120-279-338
24時間
こころの健康相談 青森市保健所 健康づくり推進課
こころの健康相談など
017-743-6111 月曜日~金曜日
8時30分~17時00分
(年末年始、祝日を除く)
青森市保健所 保健予防課
精神疾患、ひきこもり等の相談など
017-765-5285
(主に浪岡地区のかたの相談)
青森市 浪岡事務所健康福祉課


こころの健康相談など
精神疾患、ひきこもり等の相談など
こころの健康相談など
0172-62-1114

精神疾患、ひきこもり等の相談など
0172-62-1113
青森県立精神保健福祉センター こころの電話 017-787-3957
017-787-3958
月曜日~金曜日
9時00分~16時00分
(年末年始、祝日を除く)

多重債務

・経済

・生活

 

 

青森市民消費生活センター 017-722-2326 月曜日~金曜日
8時30分~18時00分
(年末年始、祝日を除く)
信用生協(消費者信用生活協同組合)
青森相談センター
017-752-6755 月曜日~土曜日
9時00分~17時00分
※土は第2、第4土曜日のみ
(年末年始、祝日は除く)
青森市 生活福祉一課
生活保護について
017-734-5384 月曜日~金曜日
8時30分~18時00分
(年末年始、祝日を除く)
(主に浪岡地区のかたの相談)
青森市 浪岡事務所健康福祉課
生活保護について
0172-62-1197 月曜日~金曜日
8時30分~18時00分
(年末年始、祝日を除く)
青森市 職業相談窓口
職業に関する相談(職業紹介を除く)
(青森庁舎)
017-734-2402
(浪岡庁舎)
0172-62-1127
月曜日~金曜日
8時30分~17時00分
(年末年始、祝日を除く)
青森県 障害福祉課
生活と健康をつなぐ法律相談
017-734-9310
(申込専用電話)
月曜日~金曜日
9時00分~16時00分
(年末年始、祝日を除く)

人権

法律

その他

青森市 市民なんでも相談室 017-734-2372 月曜日~金曜日
8時00分~20時00分
(年末年始、祝日を除く)
※19時以降の相談は事前予約が必要です
青森市 特別・専門相談コーナー 017-734-5249 曜日によって相談の種類が異なりますので、お問合せください
青森市 教育相談 017-743-3600 月曜日・水曜日・金曜日
9時00分~16時30分
火曜日・木曜日
9時00分~20時30分
(年末年始、祝日を除く)
青森市 納税相談センター(納税支援課) (青森庁舎)
017-734-5209
(浪岡庁舎)
0172-62-1141
月曜日~金曜日
8時30分~18時00分
(年末年始、祝日を除く)
青森市 浪岡事務所総務課 0172-62-1115 月曜日~金曜日
8時30分~17時00分
(年末年始、祝日を除く)

 

問合せ

所属課室:青森市保健部青森市保健所 保健予防課

青森市佃二丁目19-13

電話番号:017-765-5285

ファックス番号:017-765-5202

より良いウェブサイトにするために皆さんのご意見をお聞かせください。

このページの内容は分かりやすかったですか?

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?