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更新日:2021年4月6日

環境マネジメントシステムの導入を検討しましょう

環境マネジメントシステム

 「環境マネジメントシステム」とは、企業、事業所等の組織が、法令等の規制基準の遵守にとどまらず、自主的・積極的な環境保全行動に向けた取組を推進するシステムで、

(1)環境保全のための方針を立て、目標を設定し、具体的な行動計画を立てる(Plan)、
(2)行動計画を実施する(Do)、
(3)行動計画が適切に運用されているか、実施状況や成果を点検する(Check)、
(4)不適合部分について見直しする(Action)

という一連のサイクル(PDCAサイクル)を構築し、この繰り返しにより継続的な環境負荷の低減を図ろうというものです。

 事業活動と環境は密接に関わっており、原材料の調達から製造・輸送・サービス・廃棄段階に至るまで、環境に対して何らかの負荷が発生します。深刻化する地球環境問題の解決に向けては、今後の事業者の環境保全への取組が極めて重要であり、そのツールとなる環境マネジメントシステムの導入が求められています。

 環境マネジメントシステムには、環境省が策定した「エコアクション21」や、国際規格である「ISO14001」があります。他にも地方自治体、NPOや中間法人等が策定した環境マネジメントシステムがあり、全国規模のものにはエコステージ、KES・環境マネジメントシステム・スタンダードがあります。

1. エコアクション21

 エコアクション21は、事業者が自主的に環境に取り組む仕組みを作り、それらを継続的に改善し、その結果を社会に公表するための方法について、環境省が策定したガイドラインです。このガイドラインに基づき、第三者が一定の評価を与える制度が、認証・登録制度です。

 詳しくは、エコアクション21中央事務局のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

2. ISO14001

 ISO14001は国際標準化機構が策定した環境マネジメントシステムの認証規格です。企業の自主的な環境への取組を支援する目的で策定されました。
 ISO14001認証を取得し、環境に配慮した事業活動を行うことで、企業のイメージ向上や、事故・緊急事態などの環境リスクの低減、資源等のコストダウンなどが図られます。

 詳しくは、財団法人日本適合性認定協会(JAB)ホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

3. エコステージ

 中小企業でも導入しやすいEMS国内規格の一つとして生まれたのがエコステージです。この各段階をクリアしていくと、将来的にISO14001の取得もできます。国内中小企業を中心に普及が広まり、多くの大手企業の取引基準にも推奨されています。

 詳しくは、一般社団法人エコステージ協会のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

4. KES 環境マネジメントシステム・スタンダード

 KESは、京都から発信された「環境マネジメントシステム」の規格です。中小企業をは
じめ、あらゆる事業者を対象に「環境改善活動に参画していただく」ことを目的に策定されました。
 「シンプル」で「低コスト」なKESは、取組やすい環境マネジメントシステムとして、現在は4,000を超える事業者が登録しています。

 詳しくは、KESホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

 
 

 

問合せ

所属課室:青森市環境部環境政策課 

青森市新町一丁目3-7

電話番号:017-718-0286

ファックス番号:017-718-1083

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