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受付年月日 | 2024年1月17日 |
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性別 | 女性 |
年代 | |
テーマ | 青森市営バスの運転について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 1月16日9:50青森駅発横内環状線のバスに乗りました。 しかし、このバスの運転手が、青森駅前の信号を赤にも関わらず2か所無視して通り、前方のバスもあおり気味で走り、ブレーキも信じられないくらい急でした。 何を急いでるのか、もしくは運転手の機嫌が悪いのか知る由もありませんが、冬道であんな運転をされては事故を起こすのも時間の問題ではないのでしょうか。 冬道で遅れることは重々承知なので、こちらの運転手の方にはとにかく安全運転をしていただきたいです。 二種免許とは、そういうものではないのでしょうか。 |
回答内容(全文) | このたびは、乗務員の運転操作により不快な思いをお掛けしたことに対し深くお詫び申し上げます。 交通部では、日頃からお客様が安心・快適にご乗車していただくよう、安全運転のための乗務員研修をはじめ、乗務指導員が直接乗車して運転操作等の調査及び指導を行うなど安全運行に取り組んでいるところでございます。 今回ご意見のございましたバス運行につきましては、ドライブレコーダーの記録映像を確認したところ、青森駅構内から青信号での交差点に進入し、新町方面に進入しておりました。 当該交差点は、バスロータリーの出口付近から新町商店街につながるT字路までの一帯がひとつの交差点であり、停車禁止の区域となっているため、今回は交差点に進入したことにより、他車や歩行者に注意し交差点を通過しておりました。 しかしながら、乗務員のブレーキ操作につきましては、安全を損なうものであることから、運行速度の抑制と緩やかな停車を心掛けて運行するよう個別に指導をするとともに、全乗務員につきましても改めて、同様の周知をしたところであります。 今後におきましても、お客様が安心・快適に利用していただけるよう安全を最優先とした運行に努めてまいりますので、引き続き市営バスをご利用いただきますようお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部営業所】 |
回答日 | 2024年1月30日 |
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