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受付年月日 | 2023年12月27日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 市営バスの対応について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 怪我をしてゆっくりとしか歩けない状態で、優先席に明らかに寝たフリをした若いかたが座っていました。やむなく立って乗車しても、ドライバーの運転が荒く、車内で転んでしまいました。マナーもドライバーの配慮も足りないのではと思います。 また、降りる際にドライバーからの舌打ちが聞こえました。もう少し、配慮のあるアナウンスや運転はできないんでしょうか。 怪我や障がいがある市民はバスに乗るなということなのでしょうか。 混雑時は、台数を増やすとかドライバーから乗客に明らかに座ってしか乗れないかたへ席を譲るお願いをするとかしてほしいと思います。 |
回答内容(全文) | このたびは、乗務員の不適切な運転操作により危険な思いをさせてしまいましたこと、また、配慮に欠けた対応でありましたことに対し深くお詫び申し上げます。 交通部では、日頃からお客様が快適に心地よくご乗車いただけるよう、安全運転講習会をはじめ、乗務指導係が直接乗車し運転操作並びに接客の調査を実施し、必要に応じた指導を行うなど安全運転の維持に努めているところでございます。 このたび、ご意見いただきました件につきましては、思いやりを持った態度でお客様に接するよう改めて乗務員への指導を強化し、今後の接遇研修を改善することで乗務員の対応能力を高めてまいります。 今後におきましても、お客様が安心・快適に利用していただけるよう乗務員の資質向上に努めてまいりますので、引き続きご利用くださいますようよろしくお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部営業所】 |
回答日 | 2024年1月31日 |
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