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受付年月日 | 2023年12月4日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | ごみ収集場所について |
分野 | 自然・環境・ごみ |
提言内容(要約) | 青森市橋本町会では未だにゴミ箱当番制があるが、歩道内の雪かきを自前の雪ベラとスノーダンプを持って行き、雪を被った組み立て式のごみ箱を運んで設置して、ごみ回収業者が回収した後に歩道内の雪を被った組み立て式のごみ箱を元の場所に運んでいます。そのためにこの時間帯は拘束されます。 さらに市役所が12月29日から休みですが、このごみ当番は12月29日も行います。このような状況でゴミの作業中に事故や怪我や突然死が発生した場合は誰が責任を取りますか。ゴミ当番は全て後期高齢者です。「あり得ないこと」とは言い切れません。 近所に市役所職員が住んでいますが、ボランティア精神も公務員としての倫理観もありません。市民に予算もかけずに丸投げは最低の水準です。異論があるならゴミ箱の設置箇所周辺の雪かきを全て行ってください。 |
回答内容(全文) | 日頃より本市の清掃行政にご協力をいただきありがとうございます。 本市におけるごみ収集場所については、その地域に住んでいる皆様が利用するものであることから、町会等の住民組織及び利用する市民の皆様が設置し、維持管理いただくようご協力をお願いしているところです。 市内の家庭ごみ収集場所は、現在、全部で約3,600箇所あり、効率的に家庭ごみの収集を行うためには町会等の皆様のご協力なくしてはできないことから、今後ともご理解とご協力をお願いいたします。 【担当課:環境部清掃管理課】 |
回答日 | 2023年12月25日 |
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