ドック内容説明
脳ドック
| 区分 | 項目 |
|---|---|
| 診察 | 問診、身体測定、血圧測定 |
| 頭部 | MRI※1(頭部の断面図) MRA※1(脳血管内の血流) |
| 頸部 | MRA※1(頸部血管内の血流) |
| 動脈硬化 | 血圧脈波検査※2(四肢の動脈硬化検査) |
※1 MRI・MRA検査の際の注意点
MRI・MRA検査は強力な磁場を利用して行うため、体内に金属が存在する場合、検査ができなかったり、鮮明な写真が撮れないことがあります。次の事項を確認し、該当する場合は脳ドック申込の際にお知らせください。
- 心臓ペースメーカーや、人工弁等の手術を受けた方
- 脳動脈瘤の手術(クリッピング)を受けた方で、クリップの材質がMRIにふさわしくない方
- 上記1、2以外で、体の中に金属が入っている方
- 妊娠初期の方
- 狭い場所での検査に極度の不安を感じる方
(狭いトンネル状の機械の中で約15分間程検査することになります)
※2 血圧脈波検査の際の注意点
次の1~3に該当するかたは検査できない場合があります。
- 人工透析で動静脈シャントの上腕測定。非シャント側は測定可能。
- 両側乳がん全摘の上腕測定(腋窩側のリンパ節切除した場合)。片側のみ測定可能。
- 重度の下肢のむくみ・外傷があるかたは正確な測定ができないこともあります。
次の4~6に該当するかたは血圧脈波検査ができません。
- 下肢の深部静脈血栓症があるかた。
- 重篤な心臓弁膜症(特に大動脈狭窄症)があるかた。
- 未治療の大動脈瘤があるかた。
血圧脈波検査を実施できないかたでも脳ドックの申込みは可能です。
血圧脈波検査を実施できない場合でも料金は25,630円(税込み)となります。
上記(※2)に該当していて、検査できないかたは検査当日、当院脳神経外科窓口にお知らせください。
検査結果/約2週間以内に受検者本人にお送りします。

検査の流れ
ご予約お申込み
↓
問診・診察(神経学的検査)
麻痺や知覚障害、脳神経の障害がないかを専門医が診察します。
↓
MRI・MRA検査
強力な磁石で脳の断面図や頸や頭と脳の血管の形を検出します。脳血管の病気を調べ、症状の出ないうちに脳卒中を予防します。
- MRI(磁気共鳴撮影装置)
磁気と電波を使って、体の断面像を描き出す装置。 - MRA(MRアンギオグラフィ)
MRIを行うのと同じ装置で行う、脳血管内の血流の撮影。
MRI検査画像例


MRA検査画像例

↓
血圧脈波検査
両腕・両足の血圧と脈波を測定し、動脈の硬さと詰まり具合を調べます。
このページに関するお問い合わせ
青森市民病院事務局総務課
〒030-0821 青森市勝田一丁目14-20
電話:017-734-2171 ファックス:017-734-7578
お問合せは専用フォームをご利用ください。