市民の声下水道整備を進めてほしい

受付年月日	2016年11月16日
性別
年代
テーマ	下水道整備を進めてほしい
分野	都市整備・道路
提言内容（要約）	下水道整備を進めるべきだ。
回答内容（全文）	青森地区の公共下水道による汚水処理は、おおむね青森駅を境に大別され、東部地区の八重田処理区は昭和27年度に、西部地区の新田処理区は昭和57年度に事業着手し、流末の各浄化センターに近い下流の地域から順次下水道整備を進めてきた結果、平成27年度末時点での青森地区の公共下水道普及率は80.6パーセントとなっております。　現在、東部地区では三本木川崎、問屋町二丁目、幸畑松元地区など、西部地区では羽白富田、新城平岡、新城福田地区などで整備を行っており、今後も下水道の早期普及に向けて鋭意整備を進めてまいります。　なお、下水道の整備は原則として「公道」に布設することとしており、私道など個人の所有権がある土地については、市が下水道を整備することはできませんが、「私道への公共下水道管布設要綱」に定める一定の要件を満たす場合に限り、市が整備を行うことが可能となりますので、詳しくは下水道整備課までご相談ください。【担当課：環境部下水道整備課】
回答日	2017年3月24日

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