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受付年月日 | 2016年4月27日 |
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テーマ | 避難所の寒さ対策について |
分野 | 防災・安全・防犯 |
提言内容(要約) | 昭和43年の十勝沖地震では道路も鉄道も分断され、青森市も大きな被害があったと記憶しているが、真冬の2月にこのような大きな地震が起きた場合、避難場所が学校の校庭などとなった場合、寒さ対策に問題があるのではないか。 |
回答内容(全文) | 市では、大規模災害が発生した場合に市民の生命、身体を保護するため、災害の状況に応じて適切に避難所を選定することとしており、冬期間において災害が発生した場合は、避難者を屋内に収容することを基本に、収容避難所を開設いたします。 冬期において収容避難所を開設した場合の寒さ対策としては、小学校等の防災活動拠点施設及び市民センター等の防災活動拠点施設のバックアップ施設に備蓄している毛布やストーブ等を活用し、対応することとしております。 【担当課:総務部危機管理課】 |
回答日 | 2016年5月17日 |
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