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受付年月日 | 2023年12月19日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 60代 |
テーマ | 空き家について |
分野 | 都市整備・道路 |
提言内容(要約) | 3・4年前から前の家が空き家で、冬に雪の問題を伝えているが、何も解決しない。数年前には、小屋が崩壊してひどい目に遭いました。 家主と話しは進展してるのですか。広報には持ち主の人に向けて、近所に迷惑のないようにと書いているが、直接指導しないと何にもなりません。 法律改正で行政の指導力が強まったと報道されました。更地にして雪捨て場にすると税を安くなるとかの情報発信してますか。空き家対策を真剣にやってください。空き家のまわりが苦労します。 |
回答内容(全文) | ご相談があった空き家については、ご相談を受けて速やかに所有者調査・現地調査を行い、所有者(相続人)に対し、現況写真と共に適切に管理していただくよう文書を通知しています。また降雪期前においては、雪による被害予防や適切な管理についての文書を改めて送付しているところです。 空き家や空き家を解体した後の跡地の利用促進につきましては、平成31年3月から運用している「青森市空き家・空き地バンク」や「市民雪捨て場事業」などについて、市広報紙をはじめ、本市のホームページなど広報媒体を活用し、周知に努めております。 本市の空家等対策につきましては、今般の空家等対策の推進に関する特別措置法の改正内容を踏まえ、空家等の適切な管理を総合的に強化することとしており、今後も、庁内関係部署や関係機関等との連携を図りながら、空家等対策を推進してまいります。 【担当課:都市整備部住宅まちづくり課】 |
回答日 | 2023年12月28日 |
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