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受付年月日 | 2023年10月24日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
テーマ | 青森県立つくしが丘病院に向かうバスの時間について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 青森県立つくしが丘病院に通院している者です。バスで通院させていただいているのですが、ダイヤ設定が少し使いづらいと感じました。 つくしが丘病院の外来受付時間は11:00までなのに、古川からつくしが丘病院へ向かうバスが、つくしが丘病院前に11:17着なのが使いづらい。その前だと9:59着で予約時間によっては早すぎる場合が多い。せめて9:59着と10:59着であれば使いやすいのですが、微妙に受付時間を過ぎていて、せっかくのアクセスバスが使い勝手が悪くなってしまっています。 もちろん、外来患者だけが利用するわけではないため、ダイヤ編成上、様々な事情があるとは思いますが、つくしが丘病院で処方されている薬の影響(眠気誘発など)で車の運転を禁止されている患者も多いため、少し配慮していただけるとありがたいです。 車を運転できない私は青森市営バスにたくさんお世話になっています。親切な運転手さんも多く、気持ちよく利用させてもらっています。これからもよろしくお願いします。 |
回答内容(全文) | 日頃より、市営バスをご利用いただきまして有難うございます。 市営バスでは、通学・通勤・通院・買物など日常生活の足として、できるだけ多くのお客様のニーズにお応えするため、保有する人員・車両などの限られた資源を有効活用し、できるだけ効果的なバス運行となるようバスダイヤを設定しているところです。 ご意見いただきました青森県立つくしが丘病院に向かうバスの10時台の便については、20分以上の時間変更を行うことが、他の利用者に与える影響も大きいものと考えます。このことから、多少の(5分程度)時間変更は可能と考えておりますが、大幅な時間変更については難しいことをご理解願います。 今後も多様なニーズの把握に努め、より利便性が高く効率的な運行に努めてまいりますので、今後とも青森市営バスをご愛顧いただきますようお願いいたします。 【担当課:企業局交通部管理課】 |
回答日 | 2023年11月21日 |
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