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受付年月日 | 2023年9月1日 |
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性別 | |
年代 | |
テーマ | 働く女性の家について |
分野 | 公共施設の管理 |
提言内容(要約) | 私は働く女性の家を利用しています。楽しく通っています。 働く女性の家は建てられてからかなりの年数が経過しています。働く女性の家の利用者は高齢の方が多く、利用するにあたって様々なことで難儀しています。例えば、教室が2階と3階にあり、階段で昇降することや、夏は扇風機、冬はストーブを使用していて、部屋の温度が調整しづらいこと、トイレが狭く和式がほとんであることなどです。 以上のことから、建物の建て替えや移転等をご検討いただけると幸いです。アウガを利用するには人数制限があると聞きました。交通の便が良く、バリアフリーであることも考慮していただくようお願いします。 |
回答内容(全文) | いつも働く女性の家をご利用いただきありがとうございます。 働く女性の家は昭和48年に開館した施設であり、老朽化により利用に支障が生じないよう、必要な維持修繕や点検を行い、施設・設備の維持管理に努めております。 施設の建て替えや移転等については、多額の財政負担が見込まれることから、今後、市全体の公共施設整備の状況等を踏まえた検討が必要と考えておりますが、今後におきましても、市民のみなさまが安心して利用できるよう、適切な施設管理に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。 なお、施設利用の際に階段の昇り降り等で介助が必要な方がいらっしゃいましたら、窓口にお気軽にお申し出ください。 【担当課:市民部人権男女共同参画課】 |
回答日 | 2023年9月19日 |
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