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受付年月日 | 2023年6月5日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 令和5年9月の共同通信社杯について |
分野 | 行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 令和5年9月に青森競輪で行われるG2共同通信社杯ですが、開催まであとわずかです。予算が限られてるとは思いますが、もう少し宣伝等をしてほしいと思います。 インターネット投票での売上は伸びていると思いますし、地元に競輪場があるということはメリットだと思いますので、今回のG2開催には間に合わないかもしれませんが、イベント開催を含めたくさん人を現地に呼べる方法も今後検討していただければと思います。 近くの函館競輪場では地元企業との連携や企画等が様々あるように思います。青森にも素晴らしい企業がたくさんあります。競輪の売上の一部は福祉に使われることもあり、社会貢献の一部になる面もありますので、そこを市が前面に押し出して募集し、企業との連携提携等も検討していただければと思います。 |
回答内容(全文) | 日頃より本市競輪事業に格別のご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 共同通信社杯開催の宣伝広報に関しましては、現在、市営バスに共同通信社杯開催を模したラッピングバスを運行しているほか、6月に本市で開催される東北絆まつりでは、専用ブースを設置し、社会貢献事業も含めた競輪事業全体のPRを来場者の皆様に向けて行うとともに、7月9日には「緑と花の日曜祭」イベントを開催し、家族連れなどの幅広い世代にも共同通信社杯開催のPRを行うこととしております。さらに今後は、競輪中央団体や新聞各社、他競輪場と連携した全国的な広報を展開していくこととしております。 また、地元企業との連携に関しましては、青森競輪マスコットキャラクターの葵もりんと地元有名トーストやレトルトアップルカレーとのコラボのほか、酒造会社が社杯レースを開催するなど食品会社を中心に連携させていただいております。 今後におきましても、共同通信社杯に多くのお客様がご来場いただけるよう、引き続き積極的な広報活動を行っていくとともに、地元企業等との連携にも継続して取組んでまいりますので、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。 【担当課:企画部競輪事業所】 |
回答日 | 2023年6月19日 |
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