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受付年月日 | 2023年5月23日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 生活保護担当職員の対応について |
分野 | 職員の対応 |
提言内容(要約) | 担当の職員の方が医療券を出すのを失念しており、担当者としてふさわしくありません。どんな教育をなさってるんですか。生活保護の人は適当に仕事しておけばいいんですかね。自分たちが欲しい書類は急がせますよね。おかしくないですか。 また、就労に関しましても、七戸は難しいとか、夜勤で車は持てませんとか、自立を阻害されております。一体どう就労しろというのでしょうか。どうなっているんですか。 |
回答内容(全文) | このたびは、当課担当職員の対応により、不快な思いをさせてしまったことについてお詫び申し上げます。 今回の件につきまして、担当職員に確認したところ、医療券の交付に関しましては、訪問調査において通院状況等を確認していたにもかかわらず、失念していたとのことでした。また、就労に関しましては、就労を阻害する意図は全くなく、生活保護制度について説明した際に、誤解を生じさせる説明になってしまいました。 今回のご指摘を受け、改めて職員に対して適切な事務処理と丁寧な説明を心がけるよう指導したところであり、今後はこのようなことのないよう、適切かつ丁寧な応対に努めてまいります。 【担当課:福祉部生活福祉二課】 |
回答日 | 2023年6月13日 |
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