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受付年月日 | 2023年3月22日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 50代 |
テーマ | 元気プラザの利用料金について |
分野 | 健康・医療・福祉 |
提言内容(要約) | 令和5年4月1日から元気プラザでの健康度測定がなくなり、気軽に利用ができることになったのは嬉しいのだが、利用料金が2時間210円というのは変わらないと窓口や担当課に電話して聞いた。 市のサンドームやプール、県の施設等も1時間単位での利用料金設定になっている。元気プラザも1時間単位に変えて欲しい。そうすれば、もっと気軽に利用でき、市民の健康増進につながると思う。 閉館まで2時間を切ってから利用したいと思っても、2時間分の利用料金を取られるのでは、平日に仕事が終わってから利用するには利用しづらい。短命県返上のためにも利用しやすい料金設定にして欲しい。 それとも、他のスポーツ施設と異なり元気プラザの利用だけ2時間単位としなくてはいけない科学的または医学的な根拠があるのだろうか。 |
回答内容(全文) | 元気プラザのトレーニングルーム利用につきましては、これまで、施設利用の利便性の向上と利用者の増加を図るため、随時、使用条件や使用料の見直しを行ってきたところです。 現在、トレーニングルームの使用料につきましては、運動前のウォーミングアップ、トレーニングマシンを使用しての筋力トレーニング、エアロバイクやジョギングコースを利用しての有酸素運動、運動終了後の整理体操・ストレッチ、シャワールームの利用等にこれまでの利用者の利用時間において2時間程度を要していることから、2時間210円の料金設定を行っています。 今回の施設の利用方法の見直しにより、令和5年4月1日から気軽に施設を利用できるようになり、さまざまな利用形態が想定されることから、今後の利用状況を注視してまいります。 【担当課:保健部青森市保健所健康づくり推進課】 |
回答日 | 2023年3月31日 |
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