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受付年月日 | 2022年8月4日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 市営バスの運転手の対応について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 8月3日21時17分頃に県庁前で幸畑団地行きに乗ろうとしましたが、ドアが開いてから1秒ほどで閉まってしまい乗れませんでした。乗客が少ないバス停ではそういうのを見かけますが、ねぶた帰りの方もいてバス停には人がいたのに、その行為は何の意味があるのでしょうか。乗せないようにするためでしょうか。あまりにも酷過ぎて残念に思います。AOPASS等を導入してもこれでは利用者は増えないでしょう。 観光客が乗る機会も多いねぶた期間にこんな恥ずかしい事はすぐにでも改善してください。 |
回答内容(全文) | この度は、乗務員の不適切なドア操作により、乗車できなかったことに対しまして深くお詫び申し上げます。 当該乗務員のバス運行状況をドライブレコーダーの記録映像で確認したところ、ドアを開いた後に閉めるまでの時間が短く、急いで発車している様子が確認できました。 このことを受け、当該乗務員にはドア開閉時の確認不足は、お客様に多大なご迷惑をお掛けする不適切な運行であることから、ドア開閉時には常にお客様の確認をしっかり行うよう厳重に注意したほか、安全最優先でお客様が快適に乗車できるよう、落ち着いた運行を心がけることについて、改めて指導いたしました。 また、市営バス全乗務員に対しても、同様なことがないよう注意喚起し、周知したところであります。 今後とも、乗務員の資質向上と安全確保に取り組んでまいりますので、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部営業所】 |
回答日 | 2022年8月23日 |
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