ここから本文です。
受付年月日 | 2022年8月13日 |
---|---|
性別 | 男性 |
年代 | 20代 |
テーマ | 青森市営バスの広告スペースの利活用について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 青森市営バス車内・停留所標識・待合所の広告スペースに、博物館(青森市森林博物館、三内丸山遺跡センター等)、水族館(青森県営浅虫水族館)、美術館(青森県立美術館等)、その他(リンクステーションホール青森)等の市内文化施設で行われる催し物のポスターを掲示してはどうか。 また、ダイシンベースボールスタジアム等の市有スポーツ施設で開催される大会(全国高等学校野球選手権青森大会等)のポスターがあっても良いのではないか。 バス乗客の多くを占める市民に対し「郷土の自然・歴史」や「国内外の優れた芸術」等に触れる機会を増やし、スポーツ・文化振興に繋がる事から、青森市が実行する意義があると私は考えている。 さらには青森市としても安定した広告料収入が見込め、財源確保も図れると思う。 他の掲示物との兼ね合いもあると思うが、是非とも前向きにご検討願いたい。 |
回答内容(全文) | この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。 青森市営バスでは、会社や施設等からのご希望により、広告料をいただいて、待合所や停留所にポスター等の広告物を掲出しております。イベントや催しについても同様に、主催者様より所定の広告料をいただいて、ポスター等を掲出しているものです。 ご提案のありました各種施設のイベント等の広告掲出については、過去に掲出のご希望をいただいたこともございますが、現在はご利用いただいていない状況です。 今後につきましても、待合所や停留所の広告媒体としての価値を発信し、より多くの広告を獲得できるよう努めてまいります。 【担当課:企業局交通部管理課】 |
回答日 | 2022年9月1日 |
Copyright © Aomori City All Rights Resereved.