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受付年月日 | 2022年2月11日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 50代 |
テーマ | バス停について |
分野 | 交通機関 |
提言内容(要約) | 毎日バスを利用してます。バス停の建物が新しくなってきれいですが、屋根と壁の間がかなり空いているので、バス停の中で傘をさしています。NTT前(観光通り方面)のバス停です。幸畑とかはきちんとした建物なのに、上を開ける意味はあるのでしょうか。足が悪いので椅子に座りたいですが、椅子が濡れています。隙間にビニールを貼るなどの対策をしていただけないでしょうか。 |
回答内容(全文) | 日頃より、市営バスをご利用いただきありがとうございます。 当該待合所は、民間事業者が構造上の制限や周辺環境の配慮等について、防火管理等について警察署や消防署と協議の上、設置されたものと伺っており、令和元年12月から皆様にご利用いただいております。 ご意見のあった隙間にビニールを貼るなどの対策については、待合所の所有者である民間事業者に対し、消防署から防火管理上、燃えるものや燃えやすいものを使用して設置することは禁止するとの指導があったと伺っております。 このことから、交通部では、昨年度から民間事業者に対し、耐火性を備えた防風パネル等の設置を要望しているところであり、設置された待合所を今後においても、お客様の声を届け、協議してまいりますので、ご理解願います。 今後とも、市民の皆様に安全で安心して快適にご利用いただける市営バスを目指してまいりますので、引き続き市営バスをご利用くださいますようお願い申し上げます。 【担当課:交通部管理課】 |
回答日 | 2022年4月1日 |
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