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市民の声 公共施設の閉鎖について

受付年月日 2022年1月25日
性別 男性
年代 50代
テーマ 公共施設の閉鎖について
分野 健康・医療・福祉
提言内容(要約)  新型コロナウイルス感染症対策のための公共施設の全面閉鎖に反対します。図書館や美術館で感染やクラスターが起きるでしょうか。企業であれば収入が途絶えるので、努力して感染対策を万全にするでしょう。体育館も、同じ広さで20人でサッカーをやるのと、4~8人でテニスをやるのではリスクが全く違います。まして大人と子どもの感染対策の意識が全く違っています。
 単身赴任者は自宅に帰るのに細心の注意を払います。市内の人は意識が低く、飲食店や客も対策が不十分です。時代とケースに合わせた感染対策をお願いします。
回答内容(全文)  1月19日開催の青森県危機対策本部会議において、県内全域が対象の「感染防止対策等の強化」のひとつとして、「不特定あるいは多数の方が利用する県有施設の原則休館・使用中止」が示されました。
 市有施設においても、県有施設に準じた対応等の協力依頼があったことから、同日に開催した青森市危機対策本部の本部長指示として「不特定あるいは多数の市民等が利用する市有施設等について、各施設の準備が整い次第、2月28日まで、原則休館、使用中止」とすることを指示したところです。
 新型コロナウイルス感染症の新規患者が急増し、クラスターも発生している中、感染力の著しく強いオミクロン株による感染拡大防止を図り市民生活を維持していくための対策となっておりますので、ご理解とご協力をお願いします。

【担当課:総務部危機管理課】
回答日 2022年2月8日

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