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受付年月日 | 2022年1月12日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
テーマ | ゴミステーションの管理について |
分野 | 自然・環境・ごみ |
提言内容(要約) | 市営バス西上古川バス停前(海手側)のゴミステーションが毎度悲惨な状態です。燃えるゴミの日でもただ薄い網をかけているだけなので、カラスに散らかされ放題です。上に網がきちんとかかっていないことも多く、かかっていたとしても横の金属網の間からいくらでもゴミが引っ張り出せる状態です。 毎日出勤で当バス停を使用しますが、近くの歩道一面に生ゴミが散乱し、雪に埋まり掃除もされず、非常に不衛生です。どう歩いてもその生ゴミを踏んで歩かなければなりません。それが常態化しています。 場所的にボックス型のゴミステーション設置は難しいのかもしれませんが、メインストリート沿いがそのような不潔な状態なのは市のイメージとしてもよろしくないのではないでしょうか。町内会の管理なのか市の管理なのか分かりませんがぜひ改善していただきたく思います。 |
回答内容(全文) | 日頃より本市の清掃行政に御協力いただきありがとうございます。 本市におけるごみ収集場所については、基本的に利用する町会等自らが設置し、町会等の住民組織及び利用する市民が自らの責任の下で維持管理するよう、御協力をお願いしております。 当該ごみ収集場所については、国道7号の歩道上にありますことから、固定式のクリーンボックスが設置できないため、折り畳み式のカゴにカラス被害等を防止するための網をかける方式となっております。 このたびの御意見を踏まえ、町会に確認したところ、当該ごみ収集場所の管理については、主に付近のアパートの入居者が交代で行うこととしておりますが、忙しい方が多いために御意見のような状態となっているとのことでした。 このことから、今後カラス被害やごみの散乱が起きないよう、カゴに結び付けるタイプの網を購入するなど、町会として適切な管理に取り組んでいくとのことでした。 今後におきましても、町会の皆様とともにごみ収集場所の適正な管理に取り組んでまいりますので、引き続き、本市の清掃行政に対する御協力をお願いいたします。 【担当課:環境部清掃管理課】 |
回答日 | 2022年2月8日 |
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