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受付年月日 | 2021年10月1日 |
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テーマ | 元気プラザトレーニングルームの利用再開について |
分野 | 健康・医療・福祉 |
提言内容(要約) | 元気プラザは10月以降も休館が続くようですが、どうしてトレーニングルームの利用を再開しないのですか。 西部市民センターほかの市施設は利用を再開するようですが、元気プラザは「コロナ感染拡大防止のため」としたまま利用休止を続けるのはなぜなのでしょうか。現下の感染状況、ワクチン接種などの対策状況からすると、市民の健康維持施策の一環として、利用再開すべきではないでしょうか。 特に、これからの季節は、高齢者の屋外での運動はもちろんウォーキングすら難しくなるわけですから、室内運動ができる元気プラザトレーニングルームは貴重な運動施設です。ぜひ利用再開に向けて対処していただくよう、要望します。 |
回答内容(全文) | 青森市保健所では、市内での新型コロナウイルス感染症の感染拡大を一日でも早く収束させるため、保健所内に設置した新型コロナウイルス感染症に係る現地危機対策本部において、全力を挙げて継続的に取り組んでいることから、職員等関係者以外の保健所内への入館を制限しているところであります。 現時点におきましても、職場や施設、学校等における若年層の感染が続いているほか、先般、ワクチン接種について国の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、追加接種(3回目接種)を行う必要があるとの見解が示されたところであります。 これらのことから、施設利用に係る今後の対応につきましては、市内での新型コロナウイルス感染症の発生状況などを踏まえて、判断してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 【担当課:保健部青森市保健所健康づくり推進課】 |
回答日 | 2021年10月15日 |
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