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受付年月日 | 2021年8月27日 |
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性別 | 男性 |
年代 | |
テーマ | 市役所の運転手について |
分野 | 職員の対応 |
提言内容(要約) | 8月26日10時40分頃、市役所議会棟横の路上で、市の運転手にクラクションを鳴らされました。声をかけたというが、聞こえていません。交番に行こうと私が言いましたが、拒否され、馬鹿にした態度で話をされました。腹が立ちます。 |
回答内容(全文) | このたびは、運転手の軽率な対応により、ご不快な思いをさせたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 クラクション(警音器)を鳴らす必要がある場合については道路交通法で規定されておりますが、今回、バスを議会棟横の敷地内に止めようとした際、ご意見者様が立っておられたため、運転手が運転席の窓から3回ほどお声がけさせていただいたのですが、こちらに気づかなかった様子であったため、本来であればバスを降りてお声がけすればよかったところ、早く敷地内に停車しようと思いクラクションを鳴らしてしまったものであります。大変申し訳ございませんでした。 また、交番に行こうと言われた際「拒否した」との件につきましては、交番に行く前にまずは庁舎内でお話ししたいとの考えによるものでございました。重ねて深くお詫び申し上げます。 今後はこのようなことがないよう、令和3年9月1日に職員に対し法令の内容を周知したところであり、クラクションの使用にあたっては十分注意するよう職員に指導してまいります。 【担当課:総務部管財課】 |
回答日 | 2021年9月17日 |
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