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市民の声 市民課のコロナウィルス感染症予防対策について

受付年月日 2020年8月24日
性別 男性
年代 30代
テーマ 市民課のコロナウィルス感染症予防対策について
分野 健康・医療・福祉|生活・地域づくり|公共施設の管理|職員の対応
提言内容(要約) マイナンバーの交付の為に17時頃アウガに行きました。
 通された臨時の部屋はイスの間隔も狭くソーシャルディスタンスが取れていませんでした。職員の女性の方もマスクをずらして鼻が出る状態での対応。部屋に入るとアクリルパネルでの仕切りは職員の為にしかなくマイナンバーの暗証番号操作のパネルは他人の指紋や髪の毛が付着しており通常の衛生状態も疑わしい状態。清掃を求めるとよくわからない紙でベチャベチャに拭いて提示される。椅子の背もたれや床にもホコリやゴミが散らかっている。責任者に状態を伝え除菌はどのように行っているのか伺うと朝に実施していると返答。唖然としました。
 知事や市長が危機感と緊張感をもって県民や市民が一丸になって対応に当たっていくと言っている中、市役所職員の意識が低過ぎます。隣県岩手を見習って徹底的な安心の土台を築いて頂きたいです。
回答内容(全文) この度は、マイナンバーの臨時窓口において、ご不快な気持ちにさせてしまい深くお詫び申し上げます。
 職員のマスクの着用につきましては、所属職員に対し、接客時や職員同士の打ち合わせのときなど、人と接する場合には正しく装着するよう、改めて指導いたしました。
 椅子の間隔について、現在は、椅子1個分程度のスペースを空け、また、臨時窓口では、入室する人数を調整しながらお客様が密にならないよう、配慮しているところです。
 暗証番号操作のタッチパネルや部屋などの清掃については、ご指摘を踏まえ、市民課全体の取組として、就業前、昼頃及び午後の1日3回を基本に、汚れの状況に応じて随時清掃を行うとともに、タッチパネルを使用する市民課の3番・4番窓口及びマイナンバー臨時窓口の2箇所にお客様が自由にご利用できるよう、消毒液を配置いたしました。
 今後は、お客様が気持ちよく手続を済ませることができるよう、これまで以上に窓口環境の充実に努めてまいります。
                 

【担当課:市民部行政情報センター市民課】
回答日 2020年10月5日

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