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受付年月日 | 2020年4月20日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 50代 |
テーマ | 給付金10万円の使い道について |
分野 | 健康・医療・福祉|生活・地域づくり|行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 今回、新型コロナ対策で政府から10万円給付されることになっております。私は特別困っていないので受け取るつもりはありませんでしたが、マスコミなどでは著名人が受け取った上で寄付をするという話が出ております。また大阪では基金を作る動きもあるようです。 私も、受け取った上でどちらかに寄付し、今回の件で困っている方に役立ててもらいたいと考えております。私の友人の中でも特に飲食店経営者は本当に困っており、本来借りなくてもいいお金を借りに公庫に行くしかないなどと言っております。 青森市でもこういった方に給付する仕組みを持った基金を作られてはいかがでしょうか?有効なものであれば喜んで寄付いたしますが。 |
回答内容(全文) | 市では、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている市内の農業者を支援していくため、全国の皆様から寄附という形で本市を応援いただいている青森市ふるさと応援寄附制度(ふるさと納税)の「応援していただきたい事業」の中に、新たに「新型コロナウイルスに立ち向かう あおもり応援プロジェクト」を追加いたしました。 本事業への寄附の受付は、6月1日(月)から開始しております。 【担当課:市民部市民協働推進課】 |
回答日 | 2020年6月5日 |
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