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受付年月日 | 2020年3月10日 |
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性別 | |
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テーマ | 生活安心課職員の対応について |
分野 | 職員の対応 |
提言内容(要約) | アウガ4階の生活安心課へ、交通災害共済の支払いに行き、置いてあるカードをとって長椅子に座っていました。窓口の一つ(A)は団体申し込みのためかとても忙しそうで、もう一つの窓口(B)の対応終了後に呼ばれると思い、待っていました。Bの窓口で対応していた職員が待っている人がいますと他の職員へ伝えてくれたのですが、その職員は対応中のお客様の家族に声をかけて対応したのですが、待っている私には気づかずに仕事へ戻りました。その後他のお客様が来て座り、窓口の職員が人が待っていますと他の職員に連絡したのですが、その職員は何故か周りを確認せず、私の後から来たお客様に声をかけて対応したので、さすがにBの窓口の人に交通災害共済の紙を見せたところ、こちらの人が先ですと言ってくれました。 何のために番号札を置いているのでしょうか。番号札を使わないなら、長椅子に順番に並ぶよう案内するか、銀行やアウガ一階のように番号札を取った人がいるか職員にわかりやすくするべきだと思います。私も車で来ているのに、何分も待たされ、更に他の人を先に対応して謝りもしない対応はどうかと思いました。 |
回答内容(全文) | この度は、職員の窓口応対に際して、お客様に不快な思いをさせてしまいましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 これまでも、市民の皆様に対しては、相手の方の立場に立って、親切・丁寧な対応を心がけるよう指導してまいりましたが、この度のご意見を踏まえ、特に窓口が混雑していた際には、職員相互の連携を強め、適切な対応を徹底するよう改めて指導いたしました。 また、窓口の半分が交通災害共済窓口、もう半分が霊園に関する窓口となっており、番号札の取り扱いも含めて、お客様にわかりづらい面があったことから、窓口の区分を明確にし、わかりやすいように案内表示も改めました。 今後とも、適切かつ丁寧な対応を徹底するように努めてまいります。 【担当課:市民部生活安心課】 |
回答日 | 2020年4月3日 |
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