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受付年月日 | 2019年4月1日 |
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性別 | 女性 |
年代 | |
テーマ | 駅前の飲食店設置について |
分野 | 商工業・雇用・観光・農林水産 |
提言内容(要約) | 昔、マクドナルドやドムドムがあったように、ハンバーガー店が駅前にあると良いと思います。新町はテナント料が高く、大きなキャパが出店を困難にしていると考えます。一つの物件にマックスペースとシェアオフィススペースを併設し、シェアオフィスのオーナーを募り、テナント料を二つの企業で分担すれば負担が軽くなるのではないでしょうか。今後駅前に住む人や、観光客の利便、都会に慣れている人のライフスタイルを考えると、気軽に立ち寄れるファストフード店も必要かと思います。利用する側も、個人店ではクレジット、QR、ICが使用できないお店ばかりなので、現金で買い物するのは不便です。ハンバーガー店ができたら毎日利用するので、どうにかお願いいたします。 |
回答内容(全文) | 本市では、商店街等の空き店舗の活用を促進する「商店街空き店舗リノベーション支援事業」や、商店街のにぎわいの創出に向けた活動を支援する「商店街活動支援事業」などを通じ、商店街の活性化や魅力向上に取り組んでいるほか、シェアスペースを活用した事業を行う「パサージュ広場」には、昨年度、カフェ、メキシコ料理や台湾料理のお店などの新規出店があったところです。 また、個店におけるキャッシュレス決済につきましては、既に導入済みのお店が市内で約330店舗ございますが、青森商工会議所や商店街関係者と連携を図りながら、キャッシュレス決済の導入促進に努めてまいります。 このたびの青森駅前に飲食店を設置していただきたいとのご提案につきましては、商店街の機能充実や魅力向上を図るための取組を進める中で、検討素材の一つとして活用してまいりたいと考えております。 【担当課:経済部経済政策課】 |
回答日 | 2019年6月25日 |
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