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受付年月日 | 2019年2月14日 |
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テーマ | 市長への手紙の回答について |
分野 | 行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 市長への手紙を投稿すると、決まって回答が「市に寄せられたご意見と回答」となって縦覧できるようになっている。しかも、回答は市長ではなく、担当課である。まるでおかしくないだろうか。そもそも「手紙」とは、特定の相手に対して情報を伝達するための文書のことのはずが、この場合、相手は市長なのに市長は果たして目を通しているのだろうか。もし目を通していないのであれば、これは詐欺に等しくないだろうか。 |
回答内容(全文) | 本市では、ご意見応募箱への投函により、市へのご意見・ご提案をいただく広聴方法を「市長への手紙」と呼称しており、市民の皆様からお寄せいただいたご意見等につきましては、「青森市に寄せられた意見処理要綱」に基づき事務処理をしております。 お寄せいただいたご意見等へ回答する場合は、市長の確認を経て市として回答しており、担当課名等はお問合せ先として記載しているものです。 今後においても、市民ニーズの把握と分かりやすい情報提供に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。 【担当課:企画部広報広聴課】 |
回答日 | 2019年3月6日 |
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