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受付年月日 | 2019年1月28日 |
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性別 | 男性 |
年代 | |
テーマ | 市営バスの運転手の態度 |
分野 | 交通機関|職員の対応 |
提言内容(要約) | 終点で降りようとして入口近くに立って待っていたのですが、なかなかドアを開けてくれません。バスの中には私一人でしたが、誰もいないと思ったのでしょう。なかなか気付いてもらえず数分経ってやっと気づいてくれたのか、降ろしてもらいました。すみませんの一言もなかったです。気持ち悪かったです。 |
回答内容(全文) | このたびは、乗務員の不適切な対応により、お客様にご迷惑をお掛けしましたことに、深くお詫び申し上げます。交通部では、終点での車内確認において、終点到着後直ちに乗客の有無の確認を行うよう指導しているところでありますが、ご指摘のように、まだ車内にお客様がいることに気付かなかったということは、車内確認をしていない上に、その後の対応においても、謝罪の言葉もなく、不適切なものであったと考えております。 今後はこのような事例が発生しないよう、終点到着後の車内確認を徹底するとともに、接客業としての適切な応対に努めるよう、改めて全乗務員に周知したところであります。これからも、お客様が快適にご乗車いただけますよう努めてまいりますので、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。 【担当課:企業局交通部東部営業所】 |
回答日 | 2019年2月13日 |
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