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更新日:2017年12月1日
どの品目を回収するかは、実施団体と資源回収業者で話し合って決めましょう。
ここでは、集団回収で実施している資源物の出し方を紹介します。
古紙類は水で溶かして、もう一度紙を作ります。
「紙ひも」は古紙類と一緒に水に溶けてリサイクルできるので、縛るときは必ず「紙ひも」を使用しましょう。
牛乳パック、ジュースなどの入っていた紙パック
内側が白いものが対象です。
断面が横から見て、波々になっているものです。
新聞紙と折り込み広告は一緒にして束ねても大丈夫です。
ティッシュ箱、紙袋、ノート、カレンダーの紙、お菓子の箱、包装紙、コピー用紙、ペーパーの紙芯(つぶせるもの)、はがき、封筒(宛名窓のセロハンは取る)、便箋、カタログ、雑誌、文庫本、辞書、書籍、漫画本、週刊誌、教科書、手帳
細かい物は紙袋にまとめても大丈夫です。
リターナブルびんと呼ばれ、洗浄された後、再び中身を詰められて販売されます。
キャップを外して中のごみを取り除いてから中を水洗いして出してください。
欠けたり割れているびん、地ビールびん・外国産ビールびん、すりがらすびん、曇りびんの一升びんは出せません。
アルミ缶とスチール缶はきちんと分別し、中を水洗いしてからつぶして回収容器に入れましょう。
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