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更新日:2021年4月23日
青森市営バス、市バス、ねぶたん号全車に2022年春の導入を予定している青森市地域連携ICカードのネーミングについて、令和3年2月1日から2月21日の期間、AOPASS(アオパス)、Wanoca(ワノカ)、Abeca(アベカ)の3案で県内にお住いのかたを対象にご投票をお願いしたところ、投票総数5,825票の内、最多の票を獲得した「AOPASS(アオパス)」に名称が決定しました。ネーミングキャンペーンへの多数のご参加ありがとうございました。
※新ICカードにご当選されたかたへは、5月末に郵送でお知らせいたします。
カードデザイン
AOPASS(アオパス)のネーミングはaomori payment smooth system(アオモリ ペイメント スムーズ システム)の頭文字をとって、「青森一円、いろんなところで使えるカード」の意味が込められています。
ロゴマーク
ロゴマークのデザインは「青森一円で使える」という円の形を、バス運賃のお支払いのほか、Suica機能も搭載する2in1カードということで二重に配置し、「O」の文字の中に本市の市章を模すことで青森市のカードを表現しました。
青森市地域連携ICカードはJR東日本が提供する「Suica(スイカ)」の乗車券・電子マネー機能を備え、青森市営バス、市バス、ねぶたん号の運賃の支払いにご利用いただけるICカードです。
1枚のカードで青森市内のバス(市営バス・市バ
ス・ねぶたん号)がキャッシュレスで便利に利用
できます。
全国のSuica対応の交通機関で使用可能でき、
面倒な運賃計算や切符の購入が不要です。
買い物、飲食など日常生活の決済にも使用できま
す。(例:コンビニ、スーパー、ファミレス、フ
ァストフード店など)
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