青函ツインシティ30周年記念ロゴマークを決定しました！

青函ツインシティ30周年記念ロゴマークの決定

2019年、青森市と函館市はツインシティ提携30周年を迎えます。
これを記念するロゴマークを青森・函館両市民の皆さんから広く募集したところ、85件ものご応募をいただきました。
「青森・函館ツインシティ推進協議会」による厳正な投票の結果、青函ツインシティ30周年記念ロゴマークを決定しました！

青函30周年記念ロゴマーク

川口響子さん（函館市）

中央のストライプ線の青函トンネルを延長させることで、「青森と函館を繋ぐことでその先の北海道まで伸びて行く未来」をイメージしました。また、1989年から2019年の歴史を超えてこれから先もツインシティの関係は続いていくという意味も込めました。

両市およびツインシティ推進協議会では、新たな記念ロゴマークを、青函ツインシティ30周年の周知や30周年記念事業のPRなどに活用していきますので、どうぞよろしくお願いします。
たくさんのご応募ありがとうございました！