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ホーム > 市政情報 > 青森市のまちづくり > 環境への取組 > 公害対策 > 光化学オキシダント等や微小粒子状物質(PM2.5)にご注意ください

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更新日:2018年4月16日

光化学オキシダント等や微小粒子状物質(PM2.5)にご注意ください

青森県では、光化学オキシダント等(光化学オキシダント、硫黄酸化物、浮遊粒子状物質、一酸化炭素、二酸化窒素)が高濃度になった場合に注意報や警報を、微小粒子状物質(PM2.5)が高濃度になった場合に注意喚起を行うこととしています。
これを受け、市でも注意喚起の情報をホームページやメールマガジン等を通じて市民の皆さんにお知らせします。

現在の状況について

現在、光化学オキシダント等の注意報、警報、微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起は、発令されていません。

光化学オキシダント、微小粒子状物質(PM2.5)とは?

光化学オキシダント

工場から排出される煙や、自動車の排気ガスに含まれている窒素酸化物(NOx)や炭化水素などが、太陽光に含まれる紫外線を受けると光化学反応を起こし、オゾン(O3)を主成分とした光化学オキシダントという有害な物質に変化します。光化学オキシダントが大気中で拡散されずにとどまることで、空気中にもやがかかったようになることがあり、この現象を光化学スモッグと呼んでいます。

微小粒子状物質(PM2.5)

PM2.5とは、大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも特に粒径の小さいものをいいます(粒計2.5μm以下の微小粒子状物質)。PM2.5については、呼吸器の奥深くまで入り込みやすいことなどから、人への健康影響が懸念されており、欧米諸国では、独立の項目として環境目標値が設定されています。日本においても、このような状況を踏まえ、平成21年9月、PM2.5に係る環境基準が告示されています。

野焼きとPM2.5の関係について

以下のような気象条件時には、野焼きなどの地域内の発生源の影響によりPM2.5濃度が高くなりやすいとされています。

  1. 弱風時
    野焼きは、事故を防ぐため風が弱いときに実施されることがありますが、弱風時は野焼きにより排出された大気汚染物質が大気中に滞留して拡散しにくいため、PM2.5等の濃度が高くなりやすいとされています。
  2. 逆転層形成時
    野焼きが実施されることの多い秋季~冬季の晴れた日の夜間は、大気下層に逆転層が形成されることがあります。逆転層が形成されると、地表面付近の待機が安定するため、野焼きにより排出された大気汚染物質の濃度が下がりにくくなり、PM2.5等の高濃度事象が発生することがあります。
  3. 高湿度時
    気温が低く湿度が高い場合、大気中での化学反応によりPM2.5の成分である硝酸塩(NO3-)が二次的に生成されやすくなります。

(環境省水・大気環境局「微小粒子状物質(PM2.5)と野焼き行為との関連について」引用)

注意報、警報、注意喚起の発令及び解除の判断基準

光化学オキシダント等の注意報、警報の判断基準(PDF:33KB)

微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起の判断基準(PDF:25KB)

周知方法

県がテレビやラジオでお知らせするほか、市から、ホームページや青森市関連施設における掲示や館内放送で市民の皆さんにお知らせします。また、「青森市メールマガジン(市からのお知らせ)」に登録いただきますと、すぐに知ることができます。
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問合せ

所属課室:青森市環境部環境政策課 

青森市新町一丁目3-7

電話番号:017-718-0286

ファックス番号:017-718-1083

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