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受付年月日 | 2024年7月1日 |
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性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
テーマ | インターネットのライブ配信について |
分野 | 行政一般・その他 |
提言内容(要約) | 昨年開催された東北絆まつり及び青森ねぶた祭を市役所本庁舎より中継いただき、ライブ配信中の視聴者のコメントとともに、非公式解説委員としてご出演いただいた市職員のかたが大変おもしろく、楽しむことができました。 また、配信終了後もアーカイブとして視聴できることで何度も楽しんでいます。 今夏以降も、可能であれば昨夏と同様にライブ配信をお願いしたく存じます。 |
回答内容(全文) | 青森市公式YouTubeをご視聴いただき、誠にありがとうございます。 本市では、若い世代の市民の皆様が市政へ関心を持つきっかけとなるよう、シビックプライド醸成を目指し、YouTube等のSNSを積極的に活用し、本市ならではの魅力を発信しています。 これまで、青森市役所本庁舎屋上からの皆既月食や、青森駅西口駅前広場落成式、東北絆まつり、青森ねぶた祭、青森花火大会、八甲田丸ニューイヤーカウントダウン、雪女コンテストなどのイベントのほか、青森市統合新病院整備場所等検討会議などをライブ配信しました。 このほか今年度は、あおもり桜マラソンや、パリ五輪バドミントン男子シングルス日本代表の奈良岡功大選手の壮行式をライブ配信しております。 特に青森ねぶた祭については、昨年度、ライブ配信により市公式YouTubeチャンネルの視聴回数が大幅に伸び、本市の魅力を大いに発信できるコンテンツであると確信していることから、今後も工夫を凝らして市民の皆様に楽しんでいただける動画配信に努めてまいります。 【担当課:企画部広報広聴課】 |
回答日 | 2024年7月23日 |
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