グローバルメニュー サブメニュー
  • 文字サイズ変更・色合い変更
  • Foreign Language

ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 文化・芸術 > いにしえ青森(青森市遺跡・文化財ホームページ) > 青森市の文化財 > 青森市内に所在する指定文化財 > 天然記念物 又八沼に生息するシナイモツゴ

ここから本文です。

更新日:2014年12月22日

天然記念物 又八沼に生息するシナイモツゴ

(シナイモツゴは、昭和5年宮城県志田郡鹿島台町の品井沼(しないぬま)で発見された日本固有種である。コイ目コイ科モツゴ属の淡水魚で、全長6cmから8cm、オスがメスより大きい傾向があり、水圧や速さを感じる側線部が不完全であるのが特徴である。
かつては関東以北から秋田県、岩手県まで広く生息していたが、外来種のブラックバスによる食害等により、全国的に生息が脅かされており、関東地方では絶滅したとされている希少種である。
これまで秋田県、岩手県が北限とされていたが、平成5年通称又八沼で釣り人により生息が確認され、今日では本市が自然分布の北限と考えられている。地元住民に「沼チカ」と呼ばれて親しまれ、生活に密着に関係しており、生物学的にも歴史的にも非常に価値の高いものである。


天然記念物 又八沼に生息するシナイモツゴ

問合せ

所属課室:青森市教育委員会事務局文化財課 

青森市新町一丁目3-7 

電話番号:017-718-1392・017-718-1389

ファックス番号:017-718-1394

より良いウェブサイトにするために皆さんのご意見をお聞かせください。

このページの内容は分かりやすかったですか?

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?