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ホーム > くらしのガイド > 税金 > 固定資産税 > 固定資産税Q&A > 住宅を取り壊したのに固定資産税が高くなった

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更新日:2021年4月1日

住宅を取り壊したのに固定資産税が高くなっている

質問

住宅を取り壊したのに固定資産税が高くなったのはなぜですか。

回答

土地の上に一定要件を満たす住宅があると「住宅用地に対する課税標準の特例」が適用され税額が軽減されます。このため、住宅等を取り壊した場合などは、この特例の対象から外れることから、土地に係る固定資産税が増加することとなります。
たがって、住宅を取り壊したのに固定資産税額が高くなったのは、家屋(住宅)に係る税額の減少分よりも土地に係る税額の上昇分が大きかったためと思われます。

問合せ

所属課室:青森市税務部資産税課

青森市新町一丁目3-7 駅前庁舎2階

電話番号:017-734-5205

ファックス番号:017-734-5198

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