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ホーム > 産業・雇用 > 卸売市場情報 > 市場の概要 > 卸売市場の開設とその経緯

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更新日:2016年4月1日

卸売市場の開設とその経緯

昭和42年11月、青森市営青果卸売市場設置促進協議会会長工藤市太郎ほか卸売業者14名から「青森市営青果卸売市場開設」について陳情書及び請願書が市長及び市議会議長に提出され、同年12月「請願第25号青森市営青果市場設置に関する請願」が採択されました。
このことを受け、昭和43年1月、中央卸売市場建設計画策定に取りかかり、青果・水産業者、更には生産者及び消費者とも協議を重ねたところ、水産業者から青森市営魚市場の狭隘打開と正常化を図るため、青果・水産を含めた総合卸売市場の設置が望ましいとの意見が出され、これに応えることになりました。
昭和43年11月に青果卸売業者15名から入場同意書、昭和44年2月に卸2社に統合、合併する旨の誓約書が提出されるに及んで、4月8日、市議会に青森市中央卸売市場開設促進特別委員会が設置され、水産を含め推進することになりました。
水産業者からも昭和44年7月に46名、昭和45年4月に29名、それぞれ入場同意書が提出されました。その間、農林省及び青森県に対する手続を進め、昭和45年11月30日、農林大臣の開設区域指定及び整備計画が官報告示されました。昭和46年4月1日に中央卸売市場の用地として、財団法人青森開発公社から購入していた現在地96,291平方メートルの土地で、中央卸売市場施設の新築工事の起工式を行い昭和47年8月31日工事が竣工しました。
昭和47年10月9日、農林水産大臣から開設の認可をうけ、昭和47年10月16日に業務を開始し、25万市民念願の青森市中央卸売市場の誕生を見るに至りました。なお、青森市営魚市場は青森市中央卸売市場安方卸市場となって存続しましたが、その後、港町に漁港開設が始まり、併せて安方港の埋立て工事が昭和58年より施工されたため、昭和59年3月23日、当安方市場は廃止されました。同年7月には青森漁港荷捌所が完成、当市場の水揚げ荷捌業務はここで行われることになりました。また、昭和56年度から関連施設や水産棟の増改築が行われ、昭和61年3月に青果棟の増改築が完了しました。
昭和58年3月には、花き流通の近代化を図るため、市内の花き卸売業者を統合し、中央卸売市場内に花き部を設置することで青森県と青森市において協議が行われ、その後、県、市及び3花き卸売業者による協議を経て、昭和62年8月、株式会社青森花卉を設立、また、国の第4次中央卸売市場整備計画にもとづき、昭和62年度において、花き部施設の整備事業が実施され、昭和63年4月1日、農林水産大臣の許可を受け、営業を開始しました。
また、第5次中央卸売市場整備計画(平成3年度~平成7年度)では、低温流通の進展に対処するため、水産物部の低温卸売場、青果部の保冷庫を新設し、機能の充実を図りました。
第6次中央卸売市場整備計画(平成8年度~平成12年度)においては、産地の大型化や市場外流通の拡大など中央卸売市場を取り巻く環境に対応するため、花き棟の移転新築、青果・水産仲卸保管積込所の新築と花き棟北側駐車場の整備、そして、平成13年度には青果低温倉庫が完成しました。
第7次中央卸売市場整備計画(平成13年度~平成16年度)では、平成13年度から水産冷蔵庫の移転新築工事に着手し、平成16年1月に完成し、同2月1日から供用開始しました。
平成16年度に策定した第8次中央卸売市場整備計画(平成17年~22年)では、主に品質管理機能の強化を図るため、水産低温卸売場の整備や仲卸店舗の改修、卸荷降し積込所等の整備を行いました。
平成25年3月、第9次中央卸売市場整備計画の変更により、花き部が地方卸売市場への転換が位置づけられ、平成28年4月1日から青森市公設地方卸売市場花き部として業務を開始しました。
現在、市では国の「卸売市場整備基本方針」に基づき、「安全・安心」で効率的な流通システムの確立に資するよう、環境負荷の軽減、物品鮮度の保持、集荷力の向上や物流の迅速化等を考慮した施設整備に取り組んでいます。

問合せ

所属課室:青森市農林水産部中央卸売市場管理課

青森市卸町1-1

電話番号:017-738-1101

ファックス番号:017-738-1199

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