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ホーム > 福祉・健康 > 福祉 > 高齢福祉 > 認知症の注意が必要な変化について

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更新日:2017年5月19日

認知症の注意が必要な変化について

家族が気づく初期症状と注意が必要な変化

「もの忘れが多い」、「もしかしたら認知症かな?」と思っても、体裁が悪いと病院に行かなかなったり、家族なども「歳のせいかもしれない」、「しばらく様子をみよう」と本人を気遣い、病院にいくことを先延ばしたりすることがあります。このような“ためらい”は、結果として認知症の症状を悪化させてしまう場合があります。以下のような症状や変化に気づいた場合は、迷わず相談しましょう。

<家族が気づく4つの初期症状>

同じことを言ったり聞いたりするようになった 物の名前が出てこなくなった
置き忘れやしまい忘れが目立つようになった 興味や関心を示さなくなった

<注意が必要な10の変化>

何回も同じことを尋ねたり、言ったりする
よく知っている人の名前を覚えていない
住所や電話番号を覚えていない
周りの状況、物事の善悪などの理解や判断ができない
計算やお金の勘定ができない
日付「今日は何月何日か」わからない
場所の見当がつかない。道に迷ったりする。
簡単な事柄や質問の意味がわからない
普通に会話ができない
好きだったことをやらなくなった

出典:長谷川和夫著「認知症の知りたいことガイドブック」

認知症に関する相談窓口

認知症に関する相談には、認知症地域支援推進員(※1)がいる青森市地域包括支援センターや高齢者支援課・浪岡事務所健康福祉課、または、担当のケアマネジャーが応じます。
※1認知症地域支援推進員は、国の定めた研修を受けた専門職です。認知症の人やその家族の相談に応じ、医療機関や介護サービス、地域の支援機関との連携を図りながら支援を行います。

地域の相談窓口「青森市地域包括支援センター」

青森市地域包括支援センター(以下「包括」という。)は、65歳以上の高齢者が安心して生活を続けられるよう、介護、福祉、健康、医療などに総合的に相談に応じ、様々な機関とも連携しながら支援を行って
います。「認知症かも…」「どこに受診したらいいの?」「介護や接しかたなどを知りたい」など認知症
に関する心配事などがありましたら、お住まいの地区を担当している包括にご相談ください(相談内容の秘密は守ります)。

 

認知症は脳の病気です

認知症は、誰でもかかる可能性がある脳の病気です。いろいろな原因で脳の働きが悪くなることにより、様々な障がいが起こり、生活するうえで支障が出ている状態が認知症です。
認知症の原因となる病気には、「アルツハイマー型認知症」、「血管性認知症」、「レビー小体型認知症」、「前頭側頭型認知症」など約70種類を超えるといわれています。原因疾患ごとに症状や治療法が異なりますので、原因となっている認知症の病気を早期に診断することが大切です。

早めに受診することのメリット

■進行を遅らせることができる
アルツハイマー型認知症は、お薬で進行を遅らせることができます。
早い段階から使い始めることで効果があります。
■行動・心理症状を抑えることができる
妄想、不眠、攻撃的な言動、うつ状態などの行動・心理症状を抑える薬もあります。
また、接し方等について助言を得ることができます
■見通しをもって準備ができる
早期に診断を受けることで、本人と家族が心の準備ができます。
今後必要となる医療や介護等に対し、見通しをもって準備ができます。
■早期治療で改善できる病気がある
認知症と似た症状を引き起こす病気(正常圧水頭症、慢性硬膜下血腫など)があります。
これらは、早期診断し、早い段階で治療することで症状の改善が可能です。

 

 

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問合せ

所属課室:青森市福祉部高齢者支援課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5206

ファックス番号:017-734-5789

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