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更新日:2019年8月13日

平成30年度第19回市長記者会見(平成31年3月22日開催)

20190322記者会見画像

日時:平成31年3月22日(金曜日)14時40分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

コメント:
1.平成31年第1回青森市議会定例会を終えて

案件:
1.平成31年4月1日付け定期人事異動内示について
2.青森操車場跡地利用計画の決定について
3.(仮称)スポーツコミッション青森の設立及びフォーラムの開催について
4.多言語バス停標識について
5.ネーミングライツ・スポンサーの決定について
6.市の施設等の大型連休の対応について

その他(資料配付のみ)
3月の主な市長日程について

質疑応答

コメント

1.平成31年第1回青森市議会定例会を終えて

平成31年第1回青森市議会定例会終了後の記者会見となりますので、一言申し上げます。
今回、大変大きな予算を通していただき、本市にとりましても大きなステップとなりました。私どもとしては、改めて市役所としてやるべきことをきちんとやっていくという機会をいただきましたので、この場をお借りして感謝を申し上げたいと思います。

案件

1.平成31年4月1日付け定期人事異動内示について

はじめに、季節柄でございますが、定期人事異動の概要をご紹介いたします。青森市総合計画ができた今年の人事異動となりますので、それに合わせた体制づくりとなります。
まず、被災地派遣を次年度も行います。今年度は土木技師の泉谷勇気さんを宮城県名取市へ派遣しておりますが、来年度は1名増員し、保健師の泉谷綾乃さんを宮城県名取市に派遣することとしております。5月26日には「閖上地区まちびらき」の開催が予定されており、復興の総仕上げの年ともなるようです。これまで「東北はひとつ」という思いで東日本大震災の被災自治体に対する復興支援を続けてまいりましたが、来年度も人員の若干増という形で派遣を行います。
また、窓口繁忙期対策についてですが、人事異動と繁忙期が重なる部分がございますので、今年度も異動時期を1週間程度遅らせることとし、対応してまいります。
次に資料2ページにございます異動規模についてですが、平成31年度の総異動者数は769名でございます。私が市長に就任した平成29年度は保健部の創設もあり977名、平成30年度は企画部の創設もあり999名と、それらと比べると今年度はやや小さい規模感となっております。
また、3ページには異動者数の詳細がございますが、部長級以下、各級ごとの人数を記載しております。今、申し上げましたとおり右下の230名減という数字は、平成31年の769名から平成30年の999名を引いた数字になります。各級の若干の出入りはありますが、今回は組織・機構の見直しがありませんでしたので、総じて小規模な異動となっております。
4ページは昇任者の数となります。前年比では部長級は3名、次長級は1名、課長級は9名の減となっておりますが、今回は大きな組織・機構の見直しがなかったこともあり、管理職として登用すべき部分については精査させていただきました。
一方、女性職員の昇任者数については、市民病院の看護局長である須藤裕子さんを次長級に、健康づくり推進課の榊乃里子さん、交流推進課の中田真紀子さん等を課長級に昇任するなど、女性職員の昇任者数については維持を図ることで女性の登用を進めたという内容になっております。
5ページは管理職の割合です。異動の結果を書いておりますが、私どもが一番力をいれているのが、下からの2段目の管理職の割合です。平成31年度は9.89%という数字が見て取れると思いますが、0.55ポイント減となりました。管理職への昇任を厳選した結果として10%を切る形となり、本来、職に当たっていただきたいかたになっていただいた人事異動となっております。
一方、女性職員の管理職の割合は14.74%と0.83%増となり、管理職の昇任を厳選した中でも女性職員の昇任に意を用いたことで、女性職員の管理職の割合については上昇することとなりました。
6ページ以降は部長等の異動者となり、経済部長に木村文人市民病院事務局長を、浪岡事務所副所長に三浦大延農林水産部参事あおもり産品支援課長事務取扱を新たに登用いたします。詳細は内示書の中でお示しをしておりますのでご覧ください。
7ページは体制づくりについてですが、企画部企画調整課内に広域連携推進室を設置することについては、既に発表しているところですが、広域連携推進室長には、情報政策課の沢木正明副参事を充てることといたします。また、経済部地域スポーツ課に新設するオリンピック・パラリンピック推進室の室長には、農業政策課の小山信哉副参事を充てることといたします。今後、より広域連携、オリンピック・パラリンピック等に力を入れていくこととなりますので、適材適所の人事異動に意を尽くしたつもりです。
最後に定年退職者についてですが、堀内隆博経済部長、多田弘仁交通部長、相馬紳一郎浪岡事務所副所長、蝦名幸悦消防長はじめ、今期で退任されるというかたも多数おられます。先ほどの庁議の中でも感謝の拍手と慰労をさせていただいたところですが、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
定期人事異動の概要は以上でございますが、詳細につきましては総務部人事課にお問合せいただければと思います。

2.青森操車場跡地利用計画の決定について

次に青森操車場跡地利用計画の決定についてです。
お手元に青森操車場跡地利用計画をお配りしていますが、先ほどの庁議の中で「案」を取りまして決定とさせていただいております。皆様ご存知のとおり、2月8日付けで計画案を県に協議し、2月25日付けでご回答いただいたところですが、それに沿って一部修正をしてございます。具体的には15ページに記載している北側用地について、県からのご回答の「本利用計画案では、『鉄道駅及び自由通路を関係機関と協議し整備する』となっているが、駅の設置主体は鉄道事業者であることから、『鉄道駅の整備について関係機関と協議する』旨の記載が適切であると考える。」との修正意見を反映した上で、本日の庁議において計画を決定しましたことをご報告いたします。
今後は、この青森操車場跡地利用計画に基づき、青森操車場跡地の利活用の推進について、県はじめ、関係機関と協議を進めてまいりますので、改めてこの場にご報告する次第であります。

3.(仮称)スポーツコミッション青森の設立及びフォーラムの開催について

県内で初となるスポーツコミッション、「(仮称)スポーツコミッション青森」を3月24日(日曜日)に創設いたします。本市ではスポーツ資源を活用したスポーツツーリズムの推進をはじめ、各種スポーツ大会・スポーツ合宿の支援などを官民一体で取り組むことなどを予算にも組み込んでおりますが、そのスポーツコミッションがいよいよ設立となります。当日はフォーラムを開催し(一社)日本スポーツツーリズム推進機構の原田宗彦会長に地域スポーツコミッションの役割について基調講演をいただきます。シンポジウムではスポーツ庁参事官(地域振興担当)付企画官の福本浩一氏、青森の顔でございます青森山田高等学校サッカー部監督の黒田剛氏、そして、(一社)浅虫温泉観光協会会長であり観光の若きエースであります中村彰利氏をお招きし、私も加わりまして、本市のスポーツを通じた地域活性化の可能性について意見交換をいたします。大変豪華なメンバーをお招きしての開催ですので、是非皆様にも取り上げていただければということでご紹介させていただきました。

4.多言語バス停標識について

多言語バス停につきましては、以前から多言語バス停標識を設置したいということで議論を続けてまいりましたが、ようやく準備が整いまして市営バスの春のダイヤ改正日となる3月25日(月曜日)からいよいよ供用開始となります。当日は、午後1時15分からお披露目の除幕式を行います。お手元の資料1ページにございます、ねぶたん号のバス停標識には、日本語、英語、中国語の繁体・簡体、韓国語の4か国語の表記に加え、写真付のルートマップを掲示し、それぞれの観光地に行くにはどうしたらいいかということがわかりやすく表示されております。
2ページは市営バスの多言語バス停標識となります。こちらは県庁通りのバス停に登場するものですが、例えば昭和大仏に行くにはこのように乗ったらいい、浅虫温泉に行くにはこのように乗ればいいということが一目でわかるようにしてございます。
ちなみに3ページにございます標識には青森駅の写真がついておりますが、海外のかたでも乗りやすいよう青森駅前、新町通りなど市内主要観光スポット22か所にこの多言語表記によるバス停を設置します。
当日は新町キューブ前の新町通りの県庁通りバス停前において除幕式を行うとともに、ねぶたん号と市営バスについて訪日観光客の皆様の活用に向けたご意見を伺うインバウンドバスモニターについても任命式を行いますので、改めてお取り上げいただければありがたいと思っております。

5.ネーミングライツ・スポンサーの決定について

ネーミングライツ・スポンサーについては、以前から活用を続けておりましたが、このたび、新たに青森市スポーツ広場に対して株式会社大進建設様からネーミングライツ3年、総額450万円で契約させていただくものでございます。
また、青森市スポーツ会館については株式会社みちのく銀行様が、青森市屋内グラウンド(サンドーム)については盛運輸株式会社様が継続契約をいただけるということで、こちらも大変明るい話題でございます。
3月29日(金曜日)には株式会社大進建設の山口洋介青森店店長をはじめ、皆様で表敬訪問いただけるということであります。さらに、同日午後2時45分からは株式会社みちのく銀行の藤澤貴之頭取が、4月25日(木曜日)には盛運輸株式会社の盛大剛代表取締役においでいただけるということでございますので、皆様にご紹介させていただきました。

6.市の施設等の大型連休の対応について

いよいよ4月1日に新元号が発表され、10日間の大型連休という形で新天皇ご即位をご慶賀申し上げるわけでございますが、それに伴います青森市の窓口対応について配布資料の一覧にまとめておりますのでご紹介させていただきます。
市民課は4月27日、28日の土日については元々開庁しておりますが、今回の連休は改元に当たりましてシステム改変等が必要となるため、一部、休業させていただきます。ただ、5月6日(月曜日)は大安であり届出も多いことが予想されますし、連休中のうちに手続をしたいというかたもおられるかと思いますので、この日は窓口を開きます。
さらに、改元のその日となる5月1日(水曜日)は大安でもございます。これまでも休業日には、駅前庁舎の夜間入口である警備室において出生・婚姻・死亡届等は承ってきましたが、5月1日(水曜日)には夜間等戸籍届出入口に臨時窓口を別途開設いたしまして、改元と大安の重なる手続きについて利便性向上を図ります。
続いて医療提供体制ですが、これまでも市民病院、浪岡病院では急患の受付を行っておりましたが、連休が長期に渡るということから5月2日(木曜日)は診療を行います。※印にございますとおり、受付時間、受付科目についてはそれぞれ異なりますのでご確認いただきたいと思いますが、5月2日(木曜日)は市民病院、浪岡病院で診療を行いますので、ご留意賜れれば幸いです。
なお、急病センターにつきましては、連休中も急患の応急処置を行っておりますので、これについては変わりません。また、在宅当番医につきましても青森市医師会、青森市薬剤師会等のご協力をいただきまして対応できることとなりましたので、感謝とともにご報告をさせていただきます。
家庭ごみの収集につきましては通常どおり行ってまいります。ただ、それぞれの地区によって収集形態が異なりますので、清掃ごよみ等ご確認いただきますようお願いいたします。
他にも、連休期間中に開館している施設についても列挙しておりますが、いずれも開館時間等はそれぞれの実情に応じてまいりますので、各施設にご確認いただけば幸いです。
なお、市役所窓口については連休ということもございますので、原則は4月27日(土曜日)から5月6日(月曜日)までお休みをいただいておりますので、どうぞご理解を賜りますようお願いし、また市民の皆様へのご周知をお願いしたいと思います。

 

その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

青森操車場跡地利用計画の決定について

Q 青森操車場跡地利用計画が決定し、議会でも予算が可決しました。しかし、一部の会派からはアリーナ建設を前提としていることについて反対の声も上がっていますが、今後どのように計画を進めていくお考えですか。
A (市長)ご指摘のありましたとおり、市民の皆様の代表である市議会の皆様の一部から反対があった旨は理解しておりますが、当初予算の中に盛り込んだ内容についてご議決をいただいたということでございます。今後は予算の中に盛り込まれました青森市土地開発公社からの土地取得をはじめ、北側、東側、西側にございます土地の防災用地や多目的用地としての活用、設計、また一部工事等について進め、青森市アリーナプロジェクト有識者会議を継続開催する中で要求水準書の決定に向けて議論を続けていただくことが来年度の取組になっていこうかと思います。

Q 来年度中にはアリーナの機能や規模についてまとまるのでしょうか。
A (市長)先ほど申し上げました要求水準書の決定については、中間取りまとめの中で概ね秋口から年末にかけて内容を固めていくということを既にスケジュールとして出しております。それに向け、青森市アリーナプロジェクト有識者会議を開催することとなりますが、要求水準を決めなければ事業者さんに発注がかけられませんので、それをまとめていくということが来年度中の作業ということになります。

Q 今後、速やかに土地の取得を進めるということになるのでしょうか。
A (市長)金額も大きいので議会等の議決も必要だと承知をしております。第三セクターとはいえ別組織であります。予算としてご承認をいただきましたので、契約行為を整えた上で所要の手続きなど粛々と進めてまいりたいと思います。

青函ツインシティ提携30周年について

Q 青函ツインシティ提携30周年を迎え、これまでの取組の評価と今後の意気込みをお聞かせください。
A (市長)来年度は青函ツインシティ提携30周年ということで、11月11日の青函の日を見据え、函館市とともに青函圏観光都市会議等も開催していき、青函ツインシティ提携30周年の機運を盛り上げていきたいと思います。青森市学生ビジネスアイデアコンテストや3×3(スリー・バイ・スリー)など、新しいこともいろいろやろうという話で盛り上がっておりますので、青森市・函館市ともに市民の皆様にも青函ツインシティ提携30周年をお祝いしていただき、また、フェリー、新幹線などの大きな絆も活かしていきたいと思っております。

Q これまでの取組で得られたものや、これから取り組みたいものがございましたらお聞かせください。
A (市長)まず、これから取り組みたいものを申し上げますと、これまで青函は観光面や文化面でのつながりが多かったわけですが、以前より、工藤函館市長とは産業面・ビジネス面の絆をより強めていきたいということを申し述べておりました。例えば北海道新幹線の利用率の向上ですが、やはりビジネスで利用されているかたに定期的に乗っていただくことで大きな需要をもたらしますので、札幌への延伸も見据えて、産業面・ビジネス面での取組を強化したいと考えております。青森市学生ビジネスアイデアコンテストの開催などもその延長に当たるものですけれども、青函トンネルが開通以来30年、青函博も含めて文化面、教育面のつながりも非常に強いものでした。これはお互いに意を同じくするものだと思いますので、そうしたこれまでの絆、文化面、スポーツ面、教育面での絆も強めつつ、さらに産業分野へ絆を昇華させていくというイメージで捉えております。

青森市議会議員の議員活動について

Q 山崎翔一議員に対して2回目の辞職勧告決議案が提出され、可決されたことについて所感をお願いします。
A (市長)市議会での議決の事柄ですので、私からは申し上げづらいところでありますけれども、市民の皆様からいただいた税金から議員報酬をお支払いしているという部分もあります。1回目の議決の時は、議会欠席中の議員報酬は北海道胆振東部地震で被災した厚真町に寄付したと話されたと聞いております。今回、2回目のご議決があったと承っておりますけれども、私どもとしては議員自身の公職としての矜持(きょうじ)を持ち、社会人として適切な対応を取られるのだと理解をしています。

浪岡中学校のいじめ問題について

Q 先日、浪岡中学校校長に対して訓告という処分を行いました。ご遺族から軽すぎるのではないかという反発が出ていることについて、所感をお願いします。
A (市長)ご遺族からご要望をいただいた懲戒処分につきましては、法律上、市役所には権限がなく、県の教育委員会の権限となります。ご報道いただいた中には、市が懲戒処分を判断したような報道も一部ございましたが、それは正しいものではなく、校長は県費負担教職員として県に任用されている職員となります。県の教育委員会に対しての報告書もありましたので、そうした事例も参考にし、内申について協議をしてきたところではあります。ただ、皆様もご承知のとおり、3月4日の県議会の中で県教育委員会から、この事案については懲戒処分に値する非違行為があったと判断することは難しいという答弁がございましたので、私どもとしましても、いかんともし難いという状況になったものでございます。
しかし、公立中学校の校長でありますので、社会一般の信頼に応える職責を有するという観点から、私どもとして持ち得る最大限の権限として訓告をしたものでございます。各社の報道を拝見しておりましたけれども、ご遺族に直接お電話で取材された社もあるやに伺っており、その中でご遺族から、処分について検討してもらったことは評価するとお答えになったようです。先ほど、処分について反発があるというご質問をいただきましたけれど、私どもとしては法律上持ち得る権限の中で、ご遺族のご要望も踏まえて精一杯の対応をさせていただいたところです。懲戒処分権は人事権の裏返しであり、県が教職員の人事権を持っていることの裏返しとして懲戒権を持っているという法律上の建て付けになっておりますので、私どもとしては精一杯の対応をさせていただいたところです。

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問合せ

所属課室:青森市企画部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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