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更新日:2019年3月1日

平成30年度第15回市長記者会見(平成31年1月4日開催)

310104記者会見画像

日時:平成31年1月4日(金曜日)13時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

案件:
1.平成31年年頭所感
2.上海ポートセールスについて
3.職員表彰制度「チャレンジスピリット表彰」の新設について

その他(資料配付のみ)
1月の主な市長日程について

質疑応答

案件

1.平成31年年頭所感

あけましておめでとうございます。青森市民の皆様におかれましては、輝かしい希望に満ちた新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
年末年始はスポーツで大変明るいニュースが続きました。2年ぶりの優勝を狙う青森山田高等学校が、現在開催中の全国高等学校サッカー選手権大会において昨年に引き続き圧巻のパフォーマンスで準々決勝に進出しております。
また、ラグビーでは全国高等学校ラグビーフットボール大会全国大会において、8大会連続20回目の出場となる青森北高等学校が、年末に高知県の土佐塾高等学校と対戦し、惜しくも1回戦で敗れましたが、最後まで諦めず追い上げる姿勢を私たちに見せてくれました。
さらに、明日からは、全日本バレーボール高等学校選手権大会、いわゆる春高バレーが開催され、2年連続で女子の県代表となりました青森西高等学校が初戦を迎えることとなっております。
このように青森市の若者たちが全国の舞台に挑む姿は、スポーツの推進を掲げる本市にとっても大変誇らしいものでございます。「市民一人ひとりが挑戦する街」を掲げる本市より、選手の皆さんにエールを送りたいと思います。
さて、改定作業を進めておりました本市の最上位計画である青森市総合計画については、平成30年第4回青森市議会定例会で基本構想のご議決を賜ったところでございます。また、今後5か年のまちづくりの取組を示す前期基本計画については、昨年の12月27日に総合計画審議会から答申をいただいたところですので、パブリックコメントを行い、年度内の策定を目指します。そして、4月からは、新しい総合計画のもと、港町、商都、そして県都にふさわしいまちづくりをスタートしてまいります。今年もクルーズ客船が4月24日を皮切りに本市に続々と寄港予定となっており、昨年の26回を上回る27回の寄港を予定してございます。また、5月7日には世界で最も有名な豪華客船クイーン・エリザベス号も初寄港の予定でございます。5月1日からは、平成から新たな元号になりますが、この節目の年のスタートとなる「青森市総合計画」という新たな海図を手に、市政を前に進めてまいりたいと思います。
そして、7月17日からはエバー航空による青森―台北の定期便が就航いたします。この冬もたくさんの外国人観光客の皆さんにおいでいただいておりますが、本市が、観光・経済面において、これまで以上に飛躍を遂げる年となります。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック開催まで、残すところあと1年となりました。日本全国で大会への機運がより一層高まっていくことと思いますが、本市では、昨年10月にタジキスタン共和国オリンピック委員会と事前合宿に関する覚書を取り交わしました。タジキスタン選手団の開催直前の事前合宿地ということに加えて、大会参加国のホストタウンについても、昨年12月28日に登録を受けることができました。年内には宮田の新青森県総合運動公園陸上競技場の供用が開始されると伺っておりますが、現在、これにあわせた強化合宿実施の打診や2020年に向けた事前合宿などについて調整を進めております。今後はタジキスタンのホストタウンとして、事前合宿の受入れやタジキスタンのかたをお招きしての市民との交流会の実施など、様々な交流を通じて地域の活性化を図り、オリンピック・パラリンピックを市民の皆様とともに盛り上げてまいりたいと思っています。
そして、新市庁舎については、アウガに総合窓口機能を移転し、駅前庁舎としたことで、当初の10階建てから3階建てへと大幅に規模を圧縮し、昨年2月に建設工事に着手しました。現在、着々と工事が進められ、この9月に竣工を予定してございます。
また、10月には新庁舎の建設に併せて、昭和53年に開設した青森市急病センターについても、現在の第3庁舎に移転を予定しております。移転後は、診察室をこれまでの2室から小児専用や感染症専用の診療室を設ける形で3室にするなど、診察室の増室を図るほか、手狭な待合室も感染症患者の専用区画を設け、面積も2倍に拡大し、市民の皆様が安心して適切な医療を受けられるよう医療環境の改善を図ってまいります。
また、11月には、新市庁舎の落成式とともに、市民の皆様に完成した庁舎内を見学していただく新市庁舎内覧会の開催も予定してございます。12月には、これまで青森市のシンボルとして、また、昭和31年から長きにわたって本市と市民を見守り続けた現庁舎への感謝を込めて、現市庁舎閉庁式を執り行ってまいります。
そして、来年1月には、新たなチャレンジへの出発点となる新市庁舎開庁式を開催することとしています。
この1年、新しい動きが目白押しです。5月1日から平成の次の改元初年度となりますが、本市としましても10年後を見据えたまちづくりの方向性を示す新たな青森市総合計画の初年度となります。本市にとっての真の緊急課題は、人口減少社会と見定めてございます。私にとっても市長に就任し2年となり、任期の折り返しの年となりますが、これまでの取り組んできたアウガ、新市庁舎、青森駅周辺整備の3つの緊急課題に一定の道筋をつけ、今後は新しい総合計画のもと「市民一人ひとりが挑戦する街」の実現に取り組んでまいります。中枢中核都市としてのご指定をいただいた青森県都青森市でございますので、国、県、さらには近隣の市町村の皆様との広域連携という形でもしっかりとスクラムを組んで亥年らしく勇往邁進し、市政発展に挑戦してまいりたいと考えておりますので、市民の皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
結びに、この一年が、市民の皆様にとりまして実りある一年となることを心からお祈り申し上げ、年頭に当たっての所感といたします。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

2.上海ポートセールスについて

1月8日(火曜日)より、アジア地区のクルーズ客船の寄港地の選定に大きな影響力を持ち、中国・上海にその拠点を置く、各クルーズ船社に対し、トップセールスを行ってまいります。
中国クルーズ市場におきましては、2019年以降に欧米船社が相次いで新造船を投入するという動きがあるなど、ますます盛り上がりを見せており、将来的には、本市も中国から多くの乗船客や客船の獲得を目指すため、今回のポートセールスに臨むものであります。
日程は配布資料のとおりですが、青森港への寄港の実績があるクルーズ船社のほかに、初寄港の船社にもまいります。初日にお伺いしますノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス社からはオーシャニアクルーズ社のインシグニアが、また、コスタクルーズ社のコスタ・セレーナ、カーニバル・アジア社からはキュナード・ライン社のクイーン・エリザベス、ホーランド・アメリカ・ライン社のウエステルダムが初寄港を予定してございます。
翌10日(木曜日)にお伺いしますロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッド社からはアザマラ・クラブ・クルーズ社のアザマラ・クエストが4月に、シルバーシー・クルーズ社のシルバー・ミューズ、シルバー・エクスプローラーも4月ないし6月に初寄港する予定です。いずれも本市に新たにおいでいただくことについて感謝の思いをお伝えしつつ、新造船の投入を予定している各船社に対しては青森港の最大の魅力である、市街地と観光施設が近く、徒歩圏内で文化施設が回れるという、全国でも類を見ない港であることを含め、本市の観光キャッチフレーズである「NIPPONここだけ青森市」のとおり、本市・青森港にしかない魅力をしっかりとお伝えし、万全の体制でお迎えしてまいりたいと思っています。

 

3.職員表彰制度「チャレンジスピリット表彰」の新設について

今年も1月から2月28日まで「笑顔満載のおもてなし」のキャッチフレーズのもと、「あいさつキラリ青森市接遇強化キャンペーン」を実施いたします。本日1月4日は駅前庁舎「総合窓口」の開設からちょうど1年となりますが、今年は元気な挨拶、丁寧な接遇という初心に立ち返り、笑顔で市民の皆様をお迎えするという思いでキャンペーンに取り組んでまいります。
また、このキャンペーンの中で、新たな職員表彰制度として、日常業務の中で他の職員の模範となる行いをした職員、また、業務上特別顕著な功績のあった職員を表彰する「チャレンジスピリット表彰」を実施します。
例えば、市民から大変感謝をされる応対をした職員や長年の懸案事項を解決した職員などに対し、課長からは白いカードに、部長からはオレンジのカードに、感謝の直筆メッセージを添えた「チャレンジスピリットカード」を授与し、職場の仲間とお互いに褒めたたえ、素晴らしい行動をとったことについて職員同士で評価することで、青森市職員として使命感と誇りを持って一層仕事に励んでいただくよう、褒める組織風土の醸成を目指して行うものであります。
また、白あるいはオレンジのカードを授与された職員の中から、それぞれ5名程度を、チャレンジスピリット・オブ・ザ・イヤーとして、私からゴールドのチャレンジスピリット・オブ・ザ・イヤーカードを授与してまいりたいと思います。こうしたネーミングや取組は、企業では一般的に取り組まれているものなので、参考にさせていただきながら実施いたしますが、こうした「接遇強化キャンペーン」や、「チャレンジスピリット表彰」を一体的に実施することで、職員の接遇強化とやる気の向上を目指して、新たに取り組んでまいりたいと思います。

 

その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

職員表彰制度「チャレンジスピリット表彰」について

Q 今、この制度を導入する理由についてお聞かせください。
A (市長)接遇強化キャンペーンに併せて、この表彰制度に取り組みたいという思いがございましてこの時期になりました。接遇強化キャンペーンは従来、夏場に行っていたのですが、駅前庁舎移転に合わせて接遇強化したいということで昨年から1月に実施しております。今年度はさらに新しい取組として、「チャレンジスピリット表彰」を加えるということです。

人口減少について

Q これまでの緊急課題に道筋をつけたということですが、人口減少を新しい課題と捉えて市政を進めていくということになるのでしょうか。
A (市長)新しい課題ではなく、本当に取り組まなければいけないのはアウガの経営改善ではなく、もともとある人口減少という課題です。本市の人口が減っている、若者の職場が無くなっている、そして人口が流出するということが、本当の緊急課題だと見定めていただいたのが今回の青森市総合計画の眼目ではないかと思いますし、それに沿って、その課題に対応する形で政策に取り組んでいきたいということで構成してもらいました。

再開発事業について

Q 昨年末に二つの再開発が進むことが明らかになりましたが、市としてどのようなバックアップをしていくのかについてお聞かせください。
A (市長)大変明るい話題ですし、青森市のまちづくりにとっても大きな動きだと思います。青森駅周辺整備はもとより緊急課題として挙げておりましたが、この動きの進展に呼応する形で、企業の皆様が新たな投資を決断していただく、あるいは再開発をまとめていただくということは、大変歓迎すべき動きだと思います。今後、都市計画上の手続や助成制度の活用等について、ご相談をいただくことになろうかと思います。私どもとしても窓口としてしっかりと務めてまいりたいですし、相談に乗っていきたいと思っております。年末の各社の皆様の報道の内容も拝見し、大変明るいお話でしたので、市民の皆様にもそうしたことが届けばいいなと思います。

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問合せ

所属課室:青森市企画部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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