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更新日:2019年2月26日

平成30年度第14回市長記者会見(平成30年12月26日開催)

3012226記者会見画像

日時:平成30年12月26日(水曜日)13時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

市長コメント:
1.平成30年第4回青森市議会定例会提出を終えて

案件:
1.平成30年青森市の主なできごと
2.2019年八甲田丸カウントダウンについて
3.再開発事業について

その他(資料配付のみ)
12・1月の主な市長日程について

質疑応答

市長コメント

1.平成30年第4回青森市議会定例会提出を終えて

まず、案件に入ります前に、平成30年第4回青森市議会定例会を無事に終了したことにつきまして感謝を申し上げたいと思います。本定例会では、理事者側より提案いたしました補正予算案・条例案等につきまして、議会において慎重にご審議いただき、原案のとおり全て可決したところであります。
特に喫緊の課題であります、人口減少をはじめ、本市が直面しております諸課題に取り組むための方向性を示す新たな総合計画につきましては、基本構想を全会一致でご議決いただきました。市政記者の皆様には、すでにご案内を差し上げておりますけれども、12月27日(木曜日)10時からラ・プラス青い森におきまして、青森市総合計画前期基本計画答申(案)について、青森市総合計画審議会の委員の皆様にご審議を賜ることとなっております。同日、審議がまとまりました際には、13時から答申をいただける予定となってございます。答申をいただいた後は、さらに市民の皆様のご意見を賜りながら、前期基本計画の策定に向けて作業を進めてまいります。
今後も、本議会で賜りましたご意見・ご提案を受け止めながら、市政を運営してまいりたいと思っております。

案件

1.平成30年青森市の主なできごと

今年も市政記者会の皆様には、この1年間、市政発展のためにお力添えを賜り、感謝を申し上げます。
今年は、就任以来、取り組んでまいりました三つの緊急課題について、1月の総合窓口を備えた駅前庁舎の全面供用開始を皮切りに、2月の新市庁舎建設工事開始、青森駅周辺整備につきましては、青森駅自由通路整備等の工事着工に伴う11月の安全祈願祭と大きく進展することができました。
また、昨年12月にいただきました20億円の寄附を活用し、5月には健康づくりやスポーツ振興、更に経済効果を念頭において、多様なイベントやコンサート等も開催できる交流拠点の整備に向けた「青森市アリーナプロジェクト」の検討を開始しております。
そして、9月には「こども食育レッスン1・2・3♪」「小学生のための食育チャレンジ・プログラム」からなる「子どもの食と健康応援プロジェクト」をスタートするなど、大きな動きがあった年でもありました。
来年は、新たな元号による新しい年のスタートとなります。また新青森市総合計画の初年度ということにもなります。また、10月に覚書を締結しましたタジキスタン共和国の事前合宿誘致をはじめとする、東京2020オリンピック・パラリンピックの準備年ということにもなります。青森市総合計画基本構想に掲げた将来都市像「市民一人ひとりが挑戦する街」を目指して職員一丸となって取り組んでまいりますので是非よろしくお願いいたします。

 

2.2019年八甲田丸カウントダウンについて

NPO法人あおもりみなとクラブ主催により、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で今年も大みそか恒例のカウントダウンイベントを開催いたします。
今年で14回目となりますこのイベントは12月31日(月曜日)大晦日の午後11時から年明けの元旦午前1時まで開催されます。今年は新たな取組として、11時から先着100名に年越しそばの振舞いを行います。また、新年を迎える際は皆様と一緒にカウントダウンを行い、恒例となりました約100発のニューイヤー花火の打ち上げを行います。
そして、こちらも初めての試みですが、新しい年を迎えたお祝いに餅まきを行います。この餅まきには、0時半から行われる「蔦温泉ペア宿泊券」などが当たる抽選会の抽選券が入っているということですので、たくさんのかたにご参加いただければと思います。
私も就任以来、毎年この八甲田丸カウントダウンにお邪魔しております。今回もお邪魔する予定でございますので、市民の皆様とともに一緒に新年をお迎えしたいと思いますので、是非八甲田丸に足をお運びいただきたいと思います。

 

3.再開発事業について

一部報道にもございましたが、二つの整備事業の実施について各事業者から発表がありましたのでご報告します。
まず、中新町山手地区の市街地再開発事業についてご説明申し上げます。
資料にもございますとおり、こちらは、もとより老朽化した中小小売店舗、飲食店、事務所等が立地しており、共同化・集約化による土地利用の高度化が課題となっていたことから、平成24年に地区の地権者を中心にまちづくり協議会を結成し、調査、検討、議論を続けられてきたものと承知をしております。本市としましても、事業について相談対応等を行ってきたわけでございますが、来年1月にその事業主体となる再開発組合の設立に向け、第一歩となる準備組合を設立する旨を中新町山手街区まちづくり協議会からご報告いただいたところであります。施行区域は新町通りに面した0.5haで、主な用途につきましては、商業、業務、ホテル、さらには住宅、駐車場等も予定されているということでございます。
続いて、新町一丁目地区の整備事業についてです。この地区は、昭和47年に建築され、老朽化の進んだ大規模小売店舗である(株)中三や、飲食店舗のほか、空き地もございます。特に大規模小売店舗においては老朽化に加えて耐震性の部分でも課題を有しておりました。また、市道を挟んだ一体的な土地利用が必要という形状の問題もございまして、共同化・集約化による土地の高度利用のあり方について、地区関係者間で検討されてきたと伺ってございます。
このたび、地区の核施設である(株)中三より、新設会社を設立し、地区全体での整備を実施する旨の報告をいただいたところであります。施行区域は、昭和通りとニコニコ通りに面した約0.7haの区域で、主な用途は商業、住宅、駐車場を想定していると承知しております。このように地域の皆様による事業は、本市の市街地の活性化、都市機能の向上に大きく貢献するものであり、心より歓迎を申し上げたいと思います。また、青森市立地適正化計画の地区拠点区域の一つでもあります同地区の再開発事業は、本市のまちづくりに大きく貢献をいただける動きとして期待するものであります。
なお、今後、都市再開発法に基づく市街地再開発事業に係る都市計画の決定手続等が必要となりますことから、本市としても所要の対応を進めてまいります。

 

その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

再開発事業について

Q 施行面積や主な用途から、特定建築物に該当するのではないかと思うのですが、何か届出はされているのでしょうか。
A (都市整備部長)実際に建設するのはこれから先になりますので、先ほど市長からも申し上げました都市計画決定などの手続については、今後、事業者から相談があったり、あるいは事業者が進めていくものと考えています。

Q 現段階では、この二つの計画について、具体的な建物の高さや階数等についての届出を受けてないということですが、事前に建物の規模については把握されているのでしょうか。
A (市長)基本的に両事業とも、それぞれの事業主体である中新町山手街区まちづくり協議会様や(株)中三様が発表されることです。市から申し上げるのは差し控えたいと思いますので、恐縮ですが事業主体にお問合せいただくのが間違いないかと思います。また、先ほど担当部長より申し上げましたとおり、事前にいろいろとご相談を承ってはおりますが、まだ都市計画上の決定等がなされているわけではありませんので、今後、審査や認可の手続の中で、階数や規模等も確定されることとなりますので、私どもから申し上げるのは制度上差し控えたいということをご理解ください。

Q これだけ大規模な再開発事業が新町で二つも行われることは、市としても非常に画期的なことだと思うのですが、これらの再開発事業に関するご所感と、市としてどのようにしていきたいかについてお聞かせください。
A (市長)おっしゃるとおり、青森市のまちづくりにとっては大変大きな動きでありますので、まずもって歓迎を申し上げたいと思います。やはり政治がきちんと安定することで企業の皆様が安心して新たな投資を決めてくださる。そして、そのことで雇用が増える、商業ビル等ができることで市民の皆様が買い物や街を楽しんでいただける環境ができるという好循環が一時に二度訪れるわけですから、大変ありがたいことですし、心から歓迎申し上げたいと思います。
市街地再開発事業は都市計画の決定手続等、法律上の手続が必要となりますし、どのような事業が制度に該当するかという議論もしていかなければいけません。今後はそういったものについて丁寧に相談に応じ、市としても手続をしっかり踏んでいきたいと思っております。

Q 二つの再開発事業を受け、今後、青森駅周辺のまちづくりをどのようにしていきたいとお考えでしょうか。
A (市長)先ほど触れましたが、青森駅周辺地区は青森市立地適正化計画の地区拠点区域の一つとして指定しております。青森駅周辺地区は市の顔であり、玄関口の一つですから、このような場所に両事業者と力を合わせてにぎわいを創出したいと思っております。また、青森駅についてもJR東日本としっかり連携し進めていきたいと思っております。地区拠点区域は六つございますが、例えば新青森駅周辺には大型ホテルに加え、オフィスビルの出店もいただくなど、拠点ごとに大きな動きをいただいているという意味では大変心強い限りです。青森市は広い街ですので、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の都市づくりを目指して、それぞれのエリアがいい意味で競い合いながら活性化していくという形を作り上げていきたいと思っています。

Q 市としては、両事業について、国庫補助等の活用に向けた支援を行っていくのですか。
A (市長)これまでも中心市街地では、新町キューブの建設やポレスター古川プレミアムレジデンス等のマンション建設等、国庫補助等を活用して再開発を行ったという事例もありますから、そのような例に照らして、本市も必要な支援や手続等を踏んでいくということになろうかと思います。

Q 両事業とも、都市再開発法に基づく市街地再開発事業に係る都市計画の決定手続等が必要となるのでしょうか。
A (市長)再開発事業としては、中新町山手地区には高度利用地区等の手続が必要となってくるのではないでしょうか。一方、新町一丁目地区は、そこまでの大きな手続は必要ありませんので、所要の支援をしていくということになると思います。しかし、まだ正式な書類を承っているわけではありませんので、現段階ではそういう手続だと思っております。

Q 今後、市は国の補助金の活用に向けた作業を進めるということでしょうか。
A (市長)国の補助金ですので、我々もこれから国の担当機関につないでいくという作業になるのではないでしょうか。

Q 市が国の担当機関につなぐ役割を担うということでしょうか。
A (市長)そうですね。行政ですので市が仲介役となって手続をしていくことになると思います。

Q 再開発事業に関して、市が正式な報告を受けたのはいつになるのでしょうか。
A (市長)先ほど少し触れましたが、もとより平成24年から議論していたという歴史のある部分でもあり、また老朽化や耐震化等の課題について、従前からいろいろとご相談はいただいておりました。ただ、実際に着手するというお話をいただいたのは、ここ数日の話でございまして、本日このような形で発表させていただいております。

青森市いじめ防止対策審議会について

Q 去年8月に報告書が出た後、ご遺族から前任の青森市いじめ防止対策審議会の検証を求めたいという話がありましたが、進捗状況をお聞かせください。
A (市長)教育委員会からは、できれば近々ご遺族にご意見を承るような機会を作る準備を進めていると報告を受けております。私ども自身の検証・反省の作業となりますが、教育委員の皆様へのお諮りする手続が必要となります。しかし、それ以前にご遺族の皆様に寄り添って、できるだけ思いを反映した形で検証作業を進めていきたいと思いますので、まずはご遺族の皆様とお話をし、ご意見等を賜れるような場を作るよう、鋭意、作業しております。近々、お諮りをした上で、正式な形にできましたら教育委員の皆様にご報告し、ご意見賜るというプロセスを進める必要があると思っております。

Q 近々とはいつ頃をお考えですか。
A (市長)お相手のご都合もありますから、私が何日と言うのは差し控えたいと思いますけれども、できるだけ早く検証結果についてご意見をいただいて、ご遺族の皆様の思いに寄り添う形になるようにしていきたいと考えております。

Q 去年8月にご遺族とお会いした際、市長は検証について前向きに行なっていくと話されましたが、今もそのようなお考えでしょうか。
A (市長)お会いした際に、ご遺族からご要望書をいただいたという経緯もありますし、いただいたご要望書に沿って検討を行えればと思います。おそらくお応えできるもの、できないものがそれぞれあるとは思いますが、一つ一つご説明できるよう作業を行なうと報告を受けておりますので、そのような形でお返しできればと今は思っております。

Q 現在、前任の青森市いじめ防止対策審議会の検証がこう着状態となっているのではないかと感じていますが、報告書に着手するという話にはなっていないのでしょうか。
A (市長)着手というより、そもそも去年の8月にいただいたご要望書の中で、青森市教育委員会に対して検証を行なってくださいといただきましたので、その検証作業を直ちに始めさせていただいております。ご遺族の皆様には、今後、お見せし、ご意見を賜るというプロセスを踏んで進めていくということになろうかと思います。そのような意味では着手していないということではなく、自分自身でしっかりと見つめ直してくださいというご要望書だったと承知をしております。

Q 報告書はまとまりつつあるということでよろしいですか。
A (市長)いろいろと報告は上がってきておりますが、私もまだそれを良し、としているわけではありませんので、私や教育委員会の中でいろいろとやりとりをさせていただいている段階と理解しております。

Q 市長として、先頭に立って早めに進めていくお考えはございますか。
A (市長)先ほど、去年8月と申し上げましたけれども、直ちにご要望を承って検討しましょうと申し上げたのは私と教育長です。同じく去年8月に第三者委員会としての手続を行い、そこからは第三者委員会の先生方にお任せした部分ではありますが、今度は自分達の事柄ですので、速やかに対応するよう進めていきますし、進めるつもりです。

Q 報告できる段階に何割程度仕上がっているのですか。
A (市長)近々お示しできるようにとのことで作業を急がせておりますから、全く出来上がってないというものではないと思います。

Q 完成度について、何割など数字で表すことはできますか。
A (市長)あえて近々にも是非ご意見を承りたいと申し上げましたので、そのようなレベルだと思っていただければと思います。

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問合せ

所属課室:青森市企画部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

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