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更新日:2018年10月26日

平成30年度第9回市長記者会見(平成30年9月27日開催)

300927記者会見画像

日時:平成30年9月27日(木曜日)14時30分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

市長コメント:
1.平成30年第3回青森市議会定例会提出を終えて
2.オリンピック事前合宿に係るタジキスタンとの覚書締結式について

案件:
1.青森市民病院「がん診療支援室」の開設式について
2.平成30年度青森市男女共同参画推進月間オープニングイベントについて
3.平成30年度青森市営バスの社会実験運行について

その他(資料配付のみ)
9・10月の主な市長日程について

質疑応答

市長コメント

1.平成30年第3回青森市議会定例会提出を終えて

本日、第3回青森市議会定例会が終了いたしました。壇上でも申し上げましたが、市が提出した議案について全議案を可決いただいたところであり、感謝申し上げます。また、市議会議員の皆様には平成26年11月の任期以降、2名の市長に渡りまして、議論を交わしていただき、市政の発展にご尽力いただきました。特に今期を最後に勇退される皆様への敬意を改めて表させていただいたところであります。勇退されるかたも立候補されるかたも、引き続きの市政へのご協力をお願いしたいということを申し上げ、この場をお借りして改めて所感とさせていただきたいと思います。

2.オリンピック事前合宿に係るタジキスタンとの覚書締結式について

先ほど急遽入ってきた情報がありますので、この場でご報告申し上げます。
これまで調整を進めてまいりました2020東京オリンピック・パラリンピック事前合宿誘致推進事業について進展がありましたのでご報告申し上げます。先ほどの話なので資料がありませんが、10月5日金曜日、東京都内において青森市とタジキスタン共和国オリンピック委員会との間で事前合宿の覚書を締結する運びとなりました。ただ、外交案件でもありますので、詳細につきましては判明次第お知らせしたいと思いますが、内容が内容ですのでおそらく直前になることも含めてご了知おきいただきたいと思います。まずは10月5日の東京都内での覚書締結につきまして、皆さんにご一報入れさせていただきました。

案件

1.青森市民病院「がん診療支援室」の開設式について

がん診療支援室は、本年10月1日から新たに設置する組織です。市民病院内におけるがん関連業務を統括し、がん診療に関する情報提供や相談の対応をするなど、患者さん、ご家族の皆さんに切れ目のないケアを提供することを目的とするものです。青森市民病院の経営改革の一環として、今般設けることができたことのご報告になります。がん診療支援室を設置してがん診療に対する取組を強化することで、患者さんやご家族が抱える生活、治療の不安、悩みを解消するお手伝いにも繋がっていくものと思います。
業務開始に伴い、10月1日月曜日8時30分から開設式を行う予定です。また当日は、開設式のほか、院内の空き病棟を活用した医療従事者のためのラウンジもご見学いただけるようにしたいと思っております。更に、外ヶ浜ライオンズクラブ様からご寄附をいただきましたデジタルサイネージを1階中央待ち合いホールに既に設置しておりますので、こちらについてもご紹介させていただく予定でございます。ご質問があれば市民病院事務局にお問合せいただければと思います。

 

2.平成30年度青森市男女共同参画推進月間オープニングイベントについて

本年4月、青森市男女共同参画推進条例が施行されましたが、条例では毎年10月を男女共同参画推進月間と位置付けさせていただいております。広く男女共同参画の推進の取組が積極的に行われるように重点的な普及活動を行うこととしております。この一環といたしまして、10月6日土曜日、アウガ5階の男女共同参画プラザ「カダール」AV多機能ホールにおいて13時から青森市男女共同参画推進月間オープニングイベントを開催いたします。イベントは毎年開催させていただいておりますが、今回は条例制定後、初の開催でございます。プログラム内容は資料のとおりですが、佃中学校の生徒の皆さんにご参加いただいた男女共同参画都市青森宣言の朗読、それから今年7月に公募を行いました青森市男女共同参画推進条例に基づく表彰、こちらは、本市の男女共同参画推進に貢献いただいております市民のかた、事業者のかたの表彰を行います。受賞されたかたのプロフィールはお手元の資料にあるとおりでございますが、個人及び団体の部は白井壽美枝様、事業者の部は特定非営利活動法人あおもり男女共同参画をすすめる会で、個人そして事業者を表彰差し上げる予定です。また、受賞された方々の取組、あるいは本市の男女共同参画についてトークセッションという形で開催させていただきます。また、ゲスト講師として東京大学大学院教授の瀬地山角様をお迎えして、「笑って考えよう!仕事のこと、家庭のこと、未来のこと」と題して講演もいただけるということでございますので、是非皆様にもご了知いただければということでご紹介申し上げました。

 

3.平成30年度青森市営バスの社会実験運行について

青森市営バスの社会実験運行については、これまでもご報告しておりましたが、10月29日月曜日から平成31年の3月31日日曜日までの約5か月間、いよいよ実験運行を開始し、新たな運行コース設定や利用動向、収益性などを検証してまいります。
コースは5ルートございまして、1番が「新石江・西バイパス線」と名付けております。現行の西バイパス線のルートを一部変更しておりますが、新青森駅東口を経由して、新たなバス停を設けるほか、西バイパス沿線から東部あるいは、逆に新青森駅周辺地区へのアクセスを強化してまいります。運行便数は平日6便運行となります。
2番は新規路線の「大野循環線」です。青森駅から旭町通りを通り、住宅や商業施設が整備された西大野地区を経由して循環ルートという形で設定しております。青森南高校への通学や中央大橋を経由した通勤での利便性の向上を狙ってございます。こちらの便数は、平日・土日祝とも1日3便運行いたします。
3番が「公立大学中央線」ですが、青森公立大学から青森駅の間で新たに浜田地区、中央大橋を経由するルートを設定いたします。青森公立大学から横内・妙見、そして浜田地区へのアクセス強化を図ります。運行便数は平日・土日祝とも1日3便です。これも従前、非常に要望の強かったルートと承知しております。
4番は「戸山・幸畑中央線」と名付けてございますが、戸山団地から幸畑団地を経由いたしまして、浜田地区、中央大橋を通りまして青森駅まで運行します。郊外地域となります戸山団地、幸畑団地などの通勤・通学・買物での利便性の向上を目指しております。運行便数は平日4便、土日祝2便追加運行となります。
最後の5番は「明の星通り線」と名付けてございますが、戸山団地から合浦公園の間で乗継便を設定いたします。また一部急行区間を設けるという工夫もさせていただき、運行料金につきましては100円とし、乗り継ぐかたの利便性の向上を図り、その有効性を検証する予定です。運行便数は平日6便を予定しております。
利用者の皆様への周知については、広報あおもり10月1日号、それから交通部ホームページにも掲載してまいります。さらに沿線の高校・大学への周知、それから沿線住民の方々にも回覧板をはじめ、周知に努めてまいりまして、多くの市民の皆様にご利用いただけるよう周知を図っていきたいと思います。

 

その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

青森市民病院「がん診療支援室」の開設式について

Q 青森市民病院のがん診療支援室についてですが、がんの死亡率が高いということを含めて、改めて市長ががん診療支援室に期待する思いを改めてお聞かせください。
A (市長)非常に期待しております。今回、専任職員も配置しますので、辞令交付も行ない、がん診療支援室を設けるわけでございます。公立病院改革プランという形で、その加速化に今、取り組んでおりますが、市民の健康を守る、とりわけがん検診の受診、がん死亡率の低下は青森市が今一番に力を入れているものの一つです。その砦となりますのが市民病院でございます。がん診療支援室というのは、非常に大きな役割を持つものであり、我々としても切望していたものですが、今回の加速化プランの中でようやく頭出しができ、そして市民の皆様にご活用いただける状況になります。場所も資料のとおり、2階西棟の化学療法室の向かいに設置します。化学療法室は抗がん剤治療を行う場所、そのものでございまして、がん治療に当たっては大変ご苦労されているかたが立ち寄る場所でございます。その向かいに相談していただく相談支援ルーム、そして情報支援という形での場所を設けるという意味では、場所、ポジションにも非常にこだわったところがあり、がんの治療に訪れる皆さんの心の支えになる部屋になればと期待しております。

オリンピック事前合宿に係るタジキスタンとの覚書締結式について

Q タジキスタンの事前合宿について、ご所感をお願いします。
A (市長)タジキスタンとの事前合宿に係る締結については、従前から協議を進めておりました。これは内閣官房、オリンピック・パラリンピック事務局、また海外の案件でございますので外務省はじめ、たくさんの方々にご尽力いただきましたので、まずは感謝を申し上げたいと思います。ようやく覚書締結まで、また、その日付も先様のご了解いただけるところまでたどり着きました。競技については以前ご報告したとおり空手や柔道、ハンマー投げなどが候補に挙がっておりますけれども、先方の競技状況も踏まえて、さらに青森の競技環境もお伝えしながら、事前合宿の派遣を心から期待をし、また歓迎を申し上げたいと思います。
締結式の状況については、詳細が分かりましたら速やかにお伝えしたいと思いますが、先ほど申し上げましたとおり外交案件でございまして、我々も慎重に取り扱ってございますのでご理解いただければと思います。

市議会議員の議員定数削減について

Q 先ほど閉会した市議会で、「青森市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について」が否決となりましたが、その結果についてどのように思われますか。
A (市長)議員の定数であり、議会自治そのものですので、私どもから意見を申し上げる立場にはありませんが、先般の6月議会、そして9月議会と2度に渡り、議会の在り方についてご議論があったということは、市民の一人としても歓迎すべきことですし、議員の皆様がそのような形で論戦を交わしていただく事を通じて、市民の皆様が議会の在り方について考えていただける大変良い機会になったと思います。いろいろ議論があり、市民の皆様とともにそれを共有できたという意味では大変良いことだと思っております。

市議会議員一般選挙について

Q 10月に市議会議員一般選挙が控えていますが、選挙で新しく決まる議員にどのようなことを期待していますか。
A (市長)10月28日に投開票日ということで、選挙管理委員会で決定したところです。現在の市議会議員の皆さんの任期は4年ですから、前半の2年と後半の2年は市政の状況も大きく変わっているかと思います。そういった意味では今回の選挙の大きな争点は2年前に戻るのか、あるいは更に前に進めるのかということになるのではないか、これは市議会の皆様ともそのような意見交換をさせていただいております。今回の市議選を通じて、各市議会議員の皆様のポジションについて、市民の皆様がそれぞれにご判断いただいて投票されるという、大変重要な機会になりますので、青森市の市政の方向性を大きく見いだしていただく機会として大事なものであるということを、我々も投票率の向上も含めてしっかりと呼びかけていきたいと思います。
また、議会の中でもお伝えしましたが、今回、期日前投票の場所が変わります。本庁舎が工事中で第3庁舎を使うことができないのですが、イオン青森店様のご協力をいただいて、サンロード青森内のイオン青森店3階会議室をご用意することができました。期日前投票は大変簡便なシステムに変わりましたし、また通いやすい場所に変わりました。そのような点でも市議会や市民の皆様からのご要請に応える一歩進んだ形になってございますので、期日前投票についてもサンロード青森内のイオン青森店さんをご利用いただきたいと思っております。もちろんアウガ、それから浪岡庁舎も期日前投票が可能となっておりますので、是非ご利用いただきたいと思います。

Q 市議会議員の方々は選挙戦に入っていくと思いますが、選挙を通じて議員のかたにどのようなところが求められていくと思いますか。
A (市長)私自身は就任して来月で2年になりますけれども、2年間、市議会の場での論戦を交わさせていただきました。その中でも市議会議員の皆様のそれぞれの立ち位置やご主張の在り方、それは市議会ですのでケーブルテレビも含めてオープンに議論してございますので、しっかりと市民の皆様には届いているのではないかと思います。現在、青森市政は一歩ずつ前に進んでおりますけれども、そのことに対するそれぞれの意見、市議会議員の皆様のこれまでの論戦、4年間ないしは2年間の議論の経緯をしっかりと市民の皆さんにも見極めていただいて、おそらくご投票いただけるとのでないかと期待をしております。

Q 選挙戦に出られる市議会議員の方々にどのようなことを求められますか。
A (市長)継続して立候補されるかたもあれば、新しく立候補されるかたもおります。市と議会は車の両輪ですので、私としてはできる限り青森市というその車を前に動かす議論を進めたい、建設的な議論を進めたいと思っております。後ろに引っ張るとか、後退していく議論ではなくて、前向きな建設的な議論を交わしていただけるという志を抱いて、手を挙げていただくことを心から切望いたします。

Q 今回の選挙戦では、市長選で応援を受けた議員の街頭に立つなどの予定はございますか。
A (市長)私自身はご要請をいただけば、いついかなるところにも駆けつけるつもりです。自分がその志を持った時にいただいたご恩をたくさんいただいております。今日は市長記者会見ではありますけれども、市議会議員選挙のお話ですので一政治家としてのコメントとして申し上げれば、いただいたご恩にきちんとお返しをしていく、そして前向きな、建設的な議論ができるかたとともに市政を進めていきたいという思いを市民の皆様にもしっかりお伝えしていきたいと思っております。

Q 既に要請はありますか。
A (市長)結論から言うとあります。既にご要請もいただいております。私の体がひとつしかないので全てのご要請にお応えできるかわかりませんが、私自身もできる限りお応えしていきたいと思っております。

青森操車場跡地について

Q 全体の利用計画策定やその策定手順と現在の状況について、改めてお聞かせください。
A (市長)青森操車場跡地に関する議論については、現在、青森市アリーナプロジェクト有識者会議での議論を進めており、その中で青森県をはじめ、関係者との議論を平行して進めていくということについては議会答弁の中でも申し上げてきたところです。次回は第4回の有識者会議となりますから、これまでの3回の議論を踏まえて、さらに具体的に議論を進めていくという準備を今進めております。また、有識者会議にはオブザーバーとして国土交通省東北地方整備局、そして青森県県土整備部の皆様に入っていただいております。今ご質問にありました青森操車場跡地全体の利用計画、あるいは9月議会の中で議論になりましたけれども、市有地、公社保有地の取扱いも含めて青森県、あるいは技術的な面で国土交通省のサポートもいただきながら議論を進めていくことになりますので、しっかりと一歩ずつ方向性を見いだすべく努力している、そういう状況でございます。

Q 県議会でも議論とし、取り上げられるという報道がありましたが、その事についてどのように受け止めていらっしゃいますか。
A (市長)青森県に対しても、青森操車場跡地に関する議論の進行、そしてその跡地における駅の取扱いについても先般、重点要望のひとつとして申し上げたところです。知事をはじめ、担当の部長さんからもしっかりと真摯に受け止めて、それを議論していきたいという前向きなお話をいただいたと理解してございます。今後もオブザーバーであります県土整備部さんを窓口としながら、しっかりと議論を進めていきたいと思います。県議会の中で今般取り上げていただくというのも、やはり県有地ですし、また駅は青い森鉄道のことになりますから、青森県所管事項という意味ではご議論をいただくことは大変ありがたいことです。低炭素モデルタウン構想頓挫後、これまで議論が進んでこなかったということの弊害を考えれば、県と市が同じ議論を始められるという事自体が大変歓迎すべきものと理解しております。

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問合せ

所属課室:青森市企画部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

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ファックス番号:017-734-5103

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