グローバルメニュー サブメニュー
  • 文字サイズ変更・色合い変更
  • Foreign Language

ホーム > 市政情報 > 青森市はこんなまちです > 市長の部屋 > 市長記者会見 > 平成30年度 市長記者会見 > 平成30年度第8回市長記者会見(平成30年8月22日開催)

ここから本文です。

更新日:2018年10月11日

平成30年度第8回市長記者会見(平成30年8月22日開催)

300822記者会見画像

日時:平成30年8月22日(水曜日)13時00分から
場所:市役所第2庁舎2階庁議室

案件:
1.平成30年第3回青森市議会定例会提出予定案件について
2.子どもの食と健康応援プロジェクト「こども食育レッスン1・2・3♪事業」の実施について
3.あおもり10市大祭典in青森の開催について

その他(資料配付のみ)
8月の主な市長日程について

質疑応答

案件

1.平成30年第3回青森市議会定例会提出予定案件について

第3回青森市議会定例会提出予定案件について、補正予算案の概要からご説明いたします。1ページは数字が並んでおりますが、歳入歳出補正予算事項別明細書での計数整理です。2ページからは補正予算の内訳となっております。今回の補正前の予算額は1,227億円で、今回の補正額は3億4,169万8千円となります。ただ、9月補正の特性なのですが、2ページの一番下に償還金関連3億2,517万3千円がございます。これは事業費の精算に伴う国からの精算行為で、国庫支出金、補助金、障がい者の福祉事業等で精算を行い、お返しするもの、あるいは追加で入ってくるものの出入りが9月補正の金額の大宗を占めております。それ以外の主な内容につきまして、上段にご紹介しております。
歳出の一つ目は、まちづくり寄附制度推進事業で3,898万7千円の補正額となります。これはいわゆる、ふるさと納税ですが、当初予算以後の寄附金の約半年分の積み上げとなります。今年3月に青森三菱電機機器販売株式会社様が「観光資源を保全・整備するための事業」へご寄附いただいたものが一番大きなものになりますが、それ以外にも数万円から数十万円、百万円単位でご寄附いただいたものの積み上げとなっております。
二つ目が、こちらも寄附でございまして、青森市次世代健康・スポーツ振興基金積立金の1,356万3千円です。日付は4月1日ですが、浪岡等で運送事業等を行っておりますサンライズ産業株式会社様から、青森市次世代健康・スポーツ振興基金条例に基づいて設置した、青森市次世代健康・スポーツ振興基金積立金に対していただいた1,000万円のご寄附が大きなものとなっております。それ以外にも個人のかたや企業のかたの善意を積み上げた形で1,300万円となりました。これは4月からの積み上げになりますのでおよそ3か月で1,300万円を積み上げさせていただき、その財源として充当していくこととなります。
三つ目が誘致企業等立地支援事業で3,200万円余りございます。一番大きなものは株式会社NTTデータ・スマートソーシング様への2,520万円です。平成27年5月にコールセンター設置の協定を締結しましたが、雇用人数が確定したということで、今のところ94人の雇用をいただいたと報告を受けてございます。これに基づき助成金をお支払いするものです。その他、株式会社フューチャー・コミュニケーションズ様、タイム・コマース株式会社様、株式会社エントリー様などバックオフィスやコールセンターの企業が並んでおります。今年の1月、5月、7月にそれぞれ締結した協定に伴う貸しオフィス料等の助成金をお支払いするものでございます。
四つ目が小学校改築等移転事務で、小学校の改築事務でございます。現在、来年2月の完成を目指して小柳小学校を工事中でございますが、机や椅子、カーテン等の備品購入代、あるいは引越し代として移設費を1,500万円計上するものです。
3ページは歳入でございますが、地方特例交付金や地方交付税の精算となりますが、金額の大きいところで言いますと、二つ目の地方交付税が2億9,632万円でございます。当初予算では普通交付税は226億円弱となってございましたが、229億円ということで内示をいただいておりますので、その差額約3億円を積み上げるものです。
三つ目は繰越金でございまして、9月議会は決算議会でもございます。決算剰余金、いわゆる決算黒字が約20億円ございますが、これは地方自治法上、2分の1を基金に積み立てると決められてございますので、2分の1の10億727万円を繰越金ということで積み上げ計上するものでございます。
七つ目の諸収入にはネーミングライツ料が含まれており、青森市民ホールはリンクモア平安閣市民ホール、市民体育館はカクヒログループスタジアムの更新ネーミングライツ料が入ってございます。
また、特別会計、4ページには企業会計、財産区特別会計と並べてございますが、各特別会計、決算、繰越等の財源調整を中心に調整をさせていただいておりますので、議会の中でご説明することとなると思いますし、またご質問があれば企画部財政課へお問合せいただければと思います。
また、平成30年第3回青森市議会定例会提出予定案件についてですが、9月議会の主なものとしては、4ページにある「青森市浪岡細野渓流魚増殖実習場設置条例を廃止する条例の制定について」です。浪岡細野地区の山の家に水が湧いており、平成初期からずっと渓流魚の増殖場を経営しておりましたが、昨今水枯れしてきており、地元の浪岡自治区地域協議会等でもご議論いただいたのですが、営業を続けられないということで廃止条例を出させていただいております。
その他、「青森市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、建築基準法の一部改正に伴うもの、5ページの「青森市屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定について」は国のガイドライン点検の変更に伴い、制度改正しようとするものです。また、「青森市道路附属物自動車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について」は、青森市新青森駅西口駐車場の位置の表示を変更、それから、契約の締結に関するもの、圃場整備の住所変更等がございます。
7ページの「南黒地方福祉事務組合の解散について」は、黒石市にある「障害児入所施設及び障害者支援施設もみじ学園」と平川市にある「障害者支援施設青葉寮」を運営している南黒地方福祉事務組合が施設を社会福祉法人七峰会に譲渡することに伴い同組合を解散すること、そして、それに伴う財産処分についてご協議をいただくものでございます。
その他、決算の認定や、8ページにあります継続費精算報告、健全化判断比率の報告等の数値につきましては、9月議会の中でご紹介していくことになろうかと思いますので、慎重にご審議、ご議決を賜れればと思ってございます。

 

2.子どもの食と健康応援プロジェクト「こども食育レッスン1・2・3♪事業」の実施について

従前からの食育事業について、大きなご寄附を活用する事業のひとつとして進めてまいりました。当初予算の時点では、今年は20園、青森市内に約100余りある全ての園を5年で実施する予定でした。初年度となる今年、20園を募集したところ、結果として27園からお申込みをいただきました。初回は9月3日に青森中央短期大学附属第一幼稚園で開催されるとのことで、私自身も大変力の入った事業でございますので、是非お邪魔したいということも含めてご紹介いたします。
この食育レッスンは、レッスン1では、赤・黄・緑の食べ物について子ども達に学んでいただきます。赤はたんぱく質等でカラダを大きくするもの、黄色は炭水化物等でパワーのもとになるもの、そして緑は野菜等で体の調子をよくするものです。レッスン2では、実際にこの赤・黄・緑の食べ物がしっかり入った「おにぎらず」のクッキングを楽しんでもらいます。そしてレッスン3では、ジュースや清涼飲料水よりもお茶やお水が大事だということ、お茶やお水の大切さを学んでもらうという3本仕立てとしております。
これらのレッスンの内容もさることながら、その前後に保護者向けのプレ・レッスンとアフターフォロー・レッスンを実施することがポイントとなっておりまして、例えば青森中央短期大学附属第一幼稚園さんの場合ですと、9月3日の当日が大事なのはもちろんですが、事前に保護者のかたや園のかたにしっかりと食育の基礎知識を学んでいただくプレ・レッスンを行います。そして終わってから家や園の中でもう一度取り組んでもらうアフターフォロー・レッスンを大事にしております。この事業の一環として、8月21日に食育レッスンの研修会を開催させていただきました。青森中央短期大学の久保薫学長はじめ、講師の皆様から各園の食育担当の皆様に事前研修会という形で進めております。このように、二重、三重の形でしっかりと食育に取り組み、プレ・レッスン、アフターフォロー・レッスンの中でしっかり広げていく、更にはそれを全園に広げていくということで、青森市の未来を担う子ども達が食育の面で成長してくれることを期待しております。

 

3.あおもり10市大祭典in青森の開催について

9月22日(土曜日)、9月23日(日曜日)の2日間「あおもり10市大祭典in青森」を開催します。10市大祭典は7回目となり、1回目は新青森駅付近で開催させていただきました。今回、6年ぶりに青森市に戻ってくるということになりますが、新中央埠頭を中心に開催します。今回の目玉は、かつて函館市と青森市を結んでいた高速フェリーのナッチャンWorldが新中央ふ頭に停泊し、この船のそばで10市大祭典in青森を開催するということです。もちろん7回の歴史の中で初めてとなります。また、この船を呼ぶだけではなく、イベント会場としても利用させていただきます。「海のA-line」と名前を付けておりますが、「A-line」とはモヤヒルズで毎年夏に開催する人気のクラフトイベントです。この「A-line」が山から海に下りてきて、船の中で展開するという、これもまた初めての取組となります。今回、「A-line」の皆様の多大なるご協力いただいて、「海のA-line」が10市大祭典とのコラボレーションプロジェクトとして開催する、そして、ナッチャンWorldという船のそばで開催される祭りということも含めて、大きな目玉になろうかと思います。
そして、「あおもり10市大祭典in青森」のハイライトとなります、県内10市のお祭りが披露されるお祭りパレードでは、今年の青森ねぶた祭でも運行した青森青年会議所さんの「永久の安寧(とわのあんねい)~善知鳥・安方~」に出陣していただきます。22日(土曜日)は18時から、23日(日曜日)は14時から、柳町通りを出発点に新町通りからアスパム通りへ県内10市のお祭りがパレードを行います。これまで7回の歴史の中で一番集客があったのは弘前市の21万人と伺っておりますが、新中央ふ頭を中心に是非、最多記録更新をしていきたいと思っております。この他、「むつ湾まるごと大祭典」や「青森港 海のボート天国」といった併催イベントも開催されますので、皆様に是非お立ち寄りいただきたいと思います。
あと一点、22日(土曜日)の12時30分から今回新たに「あおもり10市(とし)ご当地キャラ大集合!」として、ご当地キャラが集合し、ふれあいや記念写真を自由に撮れる機会をとっていきます。青森市といたしましても、力を入れてキャラクターを登場させていただきますので、みなさんにサプライズをお届けできるように今、鋭意準備中ということになってございます。
さらに、サプライズという意味では、ポスターの題字は青森市観光大使である古坂大魔王さんに書いていただきました。10市大祭典in青森の公式ホームページでも動画でご宣伝をいただいております。このような形で盛り上げていきたいということで、少し早めでございますけれども、大きなイベントになりますのであらかじめご紹介させていただきました。是非ご取材方お願いできれば大変嬉しく思います。

 

その他(資料配付のみ)

 

質疑応答

子どもの食と健康応援プロジェクト「こども食育レッスン1・2・3♪事業」について

Q 20億円の寄附を受けての事業が、実際に動き出しますが、改めて市長の思いをお聞かせください。
A(市長)ご寄附は、短命市・短命県返上へ向けて、食育とスポーツの環境整備が大事だということでいただいたものです。こうした形でまず皆様のお手元に食育の部分から届いていくということは、非常に大きな意味があると思います。私自身も3人の子どもがいる親として、子どもたちにとって小さい頃から塩分の少ない食べ物やバランスの良い食べ物を摂ることが大事だという思いはあります。青森中央短期大学の久保学長が、子ども達本人が楽しくやるのも大事ですが、保護者のかたや実施する園のスタッフのかたがしっかり理解して食育を行うということが一番大事だということをおっしゃっておられました。そして、そのアドバイスを踏まえて、今回、プレ・レッスンやアフターフォロー・レッスンというものを設計させていただいております。食育のプロである久保学長、食生活改善推進員、フードコーディネーターの方々とも一緒に研修会で学んでいただきましたので、その成果をしっかり発揮できればと思っております。

浪岡中学校のいじめ問題について

Q 今回、報告書の答申がありましたが、報告は受けたのでしょうか。
A (市長)もちろん青森市という行政の中の話ですので、教育長からもしっかりお話を伺っておりますし、再発防止というものが一番大事だというお話をお父様はじめご遺族からもいただいていたと、私も聞いております。先日行われた青森市教育委員会定例会の中でも報告をしっかりとそしゃくして、今回いただいたご提案も含めて全力を挙げて取り組んでいかなくてはいけないという報告を受けております。

Q 報告書を受けて、ご遺族から前任の青森市いじめ防止対策審議会の検証を求めたいという話がありましたが、市長ご自身のお考えはいかがでしょうか。
A (市長)私も報告書の実物を拝見させていただきましたし、当時のお嬢様の置かれた状況を見るに、非常に厳しい報告書だと思っております。それを取りまとめるまでの過程について、いろいろとご心配をお掛けしましたけれども、とりわけ私自身が意を尽くしたのは、ご遺族の皆様の思いに沿って審議を進めてくださいということでしたが、今回、取りまとめという形で結実したと思っております。
今後、前任の審議会の検証、あるいは再発防止のためにどのようなことを行っていくのかについてもしっかりと意見を交わしていきたいというお話もいただいておりますので、そのような事を踏まえながら、教育委員会とよく相談をしながら進めていきたいと思っております。

Q 今のところは、前任の審議会の検証を行うということは言えないのでしょうか。
A  (市長)直接、ご要望を承ったのが教育委員会だと承知しておりますが、それらについてもよくご相談していきたいと思います。

Q 調査について再調査を行うという選択肢もあります。新たな事実や調査不備であった部分の再調査について、市長はどのようにお考えですか。
A (市長)今回、ご遺族が最終報告書を受け取った時のご感想やご所見を拝見しておりまして、お父様のみならず、お母様、ご親族といったご遺族の皆様も大変心苦しいけれども、思いに沿った内容にまとめていただいた、しっかりお嬢様の実態をまとめていただいたというご意見をいただいたと承知しております。不備や遺漏ということでのご指摘があったとは承知をしておりませんので、そうした形でのサポートやフォローというのは、今のところは考えておりません。むしろ報告書としてまとめていただいたものをしっかりと受け止めて活かすことが大事だと思っています。

Q 今の審議会の委員が全員県外在住ですが、任期までこのメンバーのままなのですか。
A (市長)今、正に取りまとめていただいたところですので、まずは委員の皆様には、深く御礼を申し上げるということになります。今後の審議会のあり方については、これから考えることになると思いますし、事務局として教育委員会も考えていくことになると思います。今の段階では我々も定見を持っておりません。

Q 先日の教育委員会定例会で再発防止策について報告していたのですが、具体性に欠けると感じました。定期的に検査をするなど、具体的な再発防止策についてお考えはありますか。
A (市長)私自身としては、報告書がまとまる以前からそのようなことはやらなければいけないと思っていましたし、教育委員会にも第2、第3の事態が起きてはいけないという思いで取り組んでもらいました。いじめ対策の校内の組織は元々持っておりましたけれども、それに加えて緊急派遣チーム等の招請や無料通信アプリLINEを使った悩み相談窓口など、報告書をいただく前から強化するなど早め早めに手を打ってもらうようにしてきたつもりです。報告書をいただいたから殊更に何かを積み重ねるというよりも、むしろそれより前にやっていただいていましたし、やっていただくように教育委員会にもお願いをしてきたつもりです。それを今度はしっかりとレールに乗せ、実践に移していく、そして報告書を取りまとめていただいた今、その報告書に沿って、我々がそれを実践するというのが大事だという段階に入っているという理解です。

Q その実践を振り返る機会や検証する機会はなかったのでしょうか。
A (市長)恐らくそれこそが教育委員会であり、いじめ対策のための審議会を設置しているということ自体がその機会そのものです。教育委員会はご存じのとおり定例会を開催しておりますし、審議会の中でも今後の進め方も含めてご審議をいただく機会もあるでしょうから、そうしたものの進め方の中で、そこまでの進行をしっかりと振り返り報告をして、それが結果として良ければそのまま進めるし、不備があればさらに改善していくということの繰り返しが大事だと思っています。

Q 今ある常設の審議会で報告していくということでしょうか。
A (市長)そうですね。ただ、その常設の審議会がどのようにあるべきか、ということも報告書の中でご指摘いただいたと思いますので、そうしたことも含めて審議会あるいは教育委員会の中でご議論をしていただくと聞いております。その中でしっかりと進め方を見出していただければと思っています。

Q ご遺族が要望している前審議会の検証ですが、前委員の態勢やご遺族に対しての発言について問題があったかについて、市長のお考えをお聞かせください。
A (市長)審議会は中立委員会ですので、問題があるかないかを私が申し上げる立場にはありませんが、ご遺族からのそのようなご要望を受け、また教育委員会としてもそのような報告書を受け取った責任をきちんと考えながら対応していくということが必要だと思います。前審議会の委員という言い方が正しいかどうかはありますが、皆様がどのように検証作業を行ってきたか、あるいは最終的な報告書になったものから少しずつ修正したと承っておりますので、それらを教育委員会としてもしっかりと受け止めて検討していくということだと思っておりますし、そのように教育長とも話をしているところです。

青森操車場跡地について

Q 市は県に対して、青い森鉄道の新駅設置を要望していますが、市としてはどのような状況にあるのでしょうか。
A (市長)昨日もアリーナプロジェクト有識者会議があり、その中でも我々もコメントをし、資料の中でも記載させていただきましたが、青森操車場跡地につきましては平成7年から要望を続けてきたものです。平成25年3月に青森操車場跡地利用計画審議会から新駅を含む交通結節点としての機能を保持するという跡地利用の計画方向を出した答申をいただいたところです。それに沿って、今年7月に県へ提出した重点事業に関する要望の中でもご要望申し上げてきたところです。県は、跡地利用の計画について協議があれば対応していくとのことですが、県の常任委員会の中でも難しい部分がたくさんあるので慎重に検討していくという話があったと承っております。我々としては、今回、アリーナプロジェクトという形で大きな用途を明確にした上で協議をしていくことになります。これまで用途がはっきりしてこなかった中で、協議のステージまで上がらなかったということがありますので、跡地利用計画についてもアリーナプロジェクトという用途の部分と平行してしっかりと協議をしていきます。その中で、青森県には元々オブザーバーとして入っていただいておりましたけれども、丁寧に議論をさせていただきたいと思っております。その中核のひとつとして、新駅をどうしていくかという議論は突然生じたものではなくて、我々も検討させていただいてきたつもりでございますので、しっかりと丁寧な議論をしていきたいと思っておりました。

Q 土地の利用計画というのは、県有地や市有地、更に青い森鉄道も含めた全体計画を指しているのでしょうか。
A (市長)青い森鉄道や県有地については青森市のものではありませんので、我々ができることはご要望でしかないわけではありますが、要望を含め、青森操車場跡地全体の議論を計画の中でしていくことになります。青森操車場跡地は元々借金で買い取った土地ですので、このまま放置していくと約6,000万円の利子が毎年雪だるま式に増えていきますので、放置すればするほど、将来の世代へ付け回しをするということになります。利子が毎年約6,000万円ですから、単純に12で割るとひと月で約500万円、1日だと約20万円になります。将来への借金が1日約20万円増えるわけですから、議論としては放置できないものとして、しっかりと向き合っていかなければと思っておりました。

Q 県は新駅を設置するかどうかということは決めておらず、市からの全体計画や土地利用計画が出てくるのを待っている段階ということでよろしいでしょうか。
A (市長)はい。県は協議を受ける側というお話をいただいております。我々も、そのような形で今後、協議のステージをあげていくということだと思っておりますので、県有地を有する、あるいは事実上、青い森鉄道を所有する青森県に我々は要望や協議をしていくという立場にあると理解しています。

Q 県に対してはどのように協議や要望をしていくのでしょうか。例えば駅を設置したいという場合、駅を設置することについて事前に県と検討・協議してから全体の計画を作るのでしょうか。それとも駅設置も含めた全体の計画を提出してから検討・協議に入っていくのでしょうか。
A (市長)計画自体は法定計画ではありませんので、市としてこのように青森市の土地を利用していきたいという計画を協議していくという、いわば任意のプロセスとなります。それをご提示した上で、県が100パーセント了承ならば協議をしてすぐ承認で終わるのですが、そういう事ではもちろんありません。青森市の土地ですが、青森県の土地に隣接していますので、青森県としての思いも計画にのせながら、ということになります。お互いに土地を持ち合っているという経緯もありますので、我々としては下計画をお見せして、その計画をブラッシュアップしていくというイメージです。

障がい者雇用の水増しについて

Q 障がい者雇用の水増しが全国的に問題になっていますが、市は調査等を行っていますか。
A (市長)特段問題あるという報告は受けておりませんので、正しく雇用率を計上していると理解しております。

Q それは調査した上での話でしょうか。
A (市長)障害者手帳等の確認をしない等で人数をカウントしている省庁があるということですが、そのような計上をしているとは報告を受けておりませんので、改めて一斉調査する予定はありません。問題ないと報告、理解を受けております。

ページの先頭へ戻る

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

問合せ

所属課室:青森市企画部広報広聴課

青森市中央一丁目22-5

電話番号:017-734-5106

ファックス番号:017-734-5103

より良いウェブサイトにするために皆さんのご意見をお聞かせください。

このページの内容は分かりやすかったですか?

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?